2017年夏にオープンした、今や練馬区民にお馴染みの情報サイトですが、私が会社を辞めフリーランスになったきっかけである練馬区地域情報サイト「nerimakko」を作ったきっかけを初めてネット上で話そうと思います。 練馬区地域情報サイト「nerimakko」とは？ 練馬区の女子的情報マガジン☆若者～ママ世代へイベントや美味しいお店、おしゃれなお店をレポートやインタビューで紹介！練馬区で活躍するグループやアイドルの紹介、美容院、公園、フリマ、街角インタビュー、イベント告知、幼
「nerimakko」という、練馬区地域情報サイトを自社で運営してるのですが、レビューの機能を付けてもっと事業者＆ユーザーへのメリットを上げたいと思い、レビュー機能を導入しました。 デフォルトはこちらのように英語で、シンプルなもの。 日本語サポートされてないので自分でファイルを弄ることになります。 プラグインのWP Customer Reviewsを使用し、カスタムした画像↓ 【変更点】 ・デフォルトの★を♡に変えた。 ・英語の表記を日本語に変更した。 ・見た目をCSS
Go Toトラベルの割引額が引き下げに…これから都内ホテルを楽しもうと思ってたのに、悲報。
ディスクの容量がすぐいっぱいになり、ダウンロードのファイルを消したり、Mac Cleanというアプリでキャッシュをクリアしたり基本的な対応策はやり尽くしたのですが、空き容量が微妙にしか増えず、ストレスでした。 このまま放っておくと、システムのスピードに悪影響を及ぼして、イライラはするし、お仕事に影響を与えてしまうのでよくないですよね。 ちなみに、ほぼ全てのファイルを外付けSSDに保存しています。 散々googleで調べても書いてなかった方法で解決できたのでログしておきま
1.ナビメニューのテキストの中に|（パイプ）が入っていたら、<br>に置き換える方法メニューのテキストを改行したいときに使える技です。 弊社のサイトもこんな感じに英語と日本語に分けて見やすくしています。 方法：テーマの中のfunctions.phpの中に書く。 function my_wp_nav_menu_179217 ( $output, $args ){ return str_replace( '|', '<br>', $output );}add_filter
18歳の頃に魔法のiらんどで初めてウェブサイトを作った話をしましたが、その頃、家に1台のノートパソコンがうちにやってきたんです。 母が弟のPTAの役員で会報を作るために買ったパソコンでした。 ▼魔法のiらんどの件はこちら https://note.com/lilipassion/n/n199933ca77df ソフト自体がそもそもなくて、可愛いサイトを作りたい執念でデフォルトのものを必死に使っていた。パソコンに「ホームページビルダー」というホームページを作るソフトがデフォ
色彩が人に及ぼす影響は、心理学の世界でも深く研究されています。 適正な色彩を用いることで、人の購買意欲をアップさせたり感情に働きかけることが可能です。また、ファッションの世界では毎季節、カラーのトレンドが作られています。 配色センスを身に付けるのに数年かかりました。「配色って難しいです…。」 そんな言葉をよく聞くのですが、私も数年間そう思っていました。 しかし、デザイナーを10年以上やっていますと気がついたときには絶対音感のように視覚が研ぎ澄まされてくるのです。 この感覚は
都内ホテルに週末癒されに行くのが趣味な家族ですが、Go Toトラベルが遂に都民も適用となったので早速利用してきました。 行き先は、「Hilton お台場」。 海鮮料理が豊富なブッフェが大好きで、忙しい仕事明けに無性に行きたくなるのです。（しかしコロナで今は別メニュー） かなりお得な宿泊だったのでこれはぜひ都民に知らせたい。 2つの特典が利用できて、かなりお得で楽しい宿泊になった！※詳細な内訳は最後に公開しています。 今回、「【GO!5103】東京都民限定プラン」と
2019年夏頃から、セルフブランディングをはじめてずーっとピンクだらけでした。 インスタ、フェイスブック、ホームページ、セミナー資料…などなど。 結論からいいますと、「会社がピンクの枠を超えていく。」から。 ピンクだらけのブランディングとはサヨナラします。 色を付けないという選択2020年8月7日に法人化して、個人から合同会社Lilipassionという会社になった訳ですが、 今までのように「自分の顔で仕事をする」というのも勿論大事。（求められているってことだから！） そ
たまたま私の原点なのは「魔法のiらんど」だと話をした時に、 「今、Twitterのトレンドで上がってますよ！」と教えてくれたNUさん。 Twitterを見てみると、懐かしいあの頃を彷彿させる話題で盛り上がっているではないか。 当時私は17、18歳くらいだったけど、懐かしいってツイートしてる人たちもきっと同世代なんだね。 こんなのもあったよねって懐かしいです。 ・ウィルコム ・前略プロフィール ・「恋空」 ・iモード この話題で何時間もお酒が飲めそう。 魔法のiらんどって？
