Yulily
こんな風に思って生きてみたら…な気づきのきっかけに。
クソリプと言われるの種類の中に 誹謗中傷を主に言われるけど 聞かれてない知識をつらつら書いたり、 投稿に関係するけど結局は 自分の事を言ってるだけ と言うのがあるらしい。 居る居る、そういう人。 でも本人は気づいてないみたい。 この裏には 良いことをした、共感してあげたと 思ってるからなんだろな。 マウントがあるのか 一緒に楽しんでコメントしてるのとは また違う。 っで、それをする人は 自分の投稿コメントで同じ事をされると 明らかに返信コメントが雑いww くわば
自分の思い通りでない状況に 切羽詰まると 穏やかそうだった人も本心でるんだね。 そこで出る言葉は 保守が優位だから だれかへの攻撃にもなり得る。 なぜ思い通りでないことに そういう人は腹が立つのかなぁ、 ええ感じの言葉並べて 保守しながら正論っぽくいうのかなぁ、 そんなこと考えてみたら 結局のところ【自立してない】 がしっくりきた。 立場や地位を誇示しないと自分を表せない。 それよりどんな環境でも 一個人としてあったら、 わかって欲しい欲なんかは 減って楽なのになぁ
ステキな茶室を ちらっと覗き見させていただいた。 古き良きものやアンティークも好きだから その風味を現代にオシャレに 取り入れてたりなんかしたら、 たまらなくなっちゃうんです。 大概のものは 先人からあるものだったり それが継承されてたり。 その中で生きてる今だから アップグレードの工夫をしていくことが 未来にも繋がるし 継続にもなる。 今をアップグレードしてる人 そして先人のものを守り続ける為に 今風の伝え方や表現で残してる人 どちらもステキだなって思った♪ #エ
先日私の幼少期からのお話を ラジオにてゲストトークさせていただきました。 人によっては、似たような境遇もあり 聴くのがつらくなることもあるかと思います。 でも、そんな人も最後まで聞けるトーンで “あっかるく”お話させていただきました。 そしてそう話せる今があるのも ぜひ知ってみてほしいなと。 言葉にすれば 虐待、家庭内暴力、幼児期性被害、 育児放棄、監禁、監視、子減らし、栄養失調 などなど、ネタ豊富でドラマティックですが 今の私には一つの経験値です。 もう大丈夫かとい
たまに 「〜さん、あなたの◯◯真似してるね」 なんて内容の事を言われるけど 真似はしても、同じものはできないので 笑っとけばいいと思ってます。 例えば、ペットおやつを作ってますが ジャーキーひとつにしても 先人(原始人から)の干し肉の要領を 私も真似してるわけだし ネット検索すれば 似た様なものはあちゃこちゃにあって。 その中で私らしい工夫をしてる。 仕事として同じ様に起業したり、 取り扱ったり拡大しても こんな仕事あちゃこちゃにある。 その中で私らしい経営体制して
もう2月、まもなく節分♪ 今月もお朔参りから⛩ そのまま神社で、ぼーっと投稿。 いろいろ間に合ってなさげな感じもするけど 在るものを見れば足りてる。 足るを知ると、大丈夫って思える。 生徒たちに話すときも同じで たくさん足りてるものを伝えてる✨ 目標に向かうのは 足りないものを補充する為でなく 足りてるものを活かす為なのかもですね。 さっ、今月も To doこなしながら 楽しんでいきます。 #コラム #エッセイ #神社 #お朔参り #2月 #足るを知る
先日、SNSで日々の投稿したら 『相手のベストを考えてて良いっ』 みたいなコメントがあって なぜか共感できない違和感が… 深掘りしてみた。 誰のベストを尽くしてるかで主軸は変わる 私はもともと 相手のベストかどうかは考えてなくて その人のことを想像して、 私の出来るベストをするのと、 その人の為を想像して、 相手のベストをするのとは、 ちょっと違うと感じてる事がわかりました。 私は前者が好きだし、そのマインド。 結果同じゴールに見えても、 主軸がどこかで心持ちは
成人式に出なかった私。 実際インフルエンザになって 出れなかったんだけど それでいいと思って寝てた。 当時、親の拘束と管理が強く あんたにかけるお金はない!っと 成人式の着物の話も美容院の予約も なにもしてなかった中で 成人式のお知らせだけが届いてて。 成人式か…と思う中で 行けない理由ができたのは どこかほっとしていたのかもしれない。 成人になる そんな未来も見出せないままだったあの頃。 親の感情を荒ぶらせないように 息を潜めてたのは自分の選択だった。 それから数年
年女の今年は もう少しばかり飛躍していく様子。 私の中で大切にしているのは 【たおやかさ】 しなやかさがあり もの柔らかで品がある様 【優しさのてっぺん】 のふたつです。 これは長年変わらずに在って ふっとした時に帰れる原点でもあります。 最近、優しさのてっぺんの 感じどころが少し変わっていて “優しさとは感謝が備わるもの” と思える様になってます。 様々な瞬間に感謝を添えると 優しい気持ちで在れます。 今年は少しばかり 情勢や人の動きがより活発になると思います。
10代の頃 夏休みはお寺にボランティアに行っていた。 家が居心地の悪かった私は 夏休みのそのボランティアの数日間が たまらなく好きで。 毎年行っていると いろんな地方の友達もできた。 そして最終日 解散式をしたあとは みんなで大きな駅へ行って それぞれの地方の家に帰る前に 少しぶらぶらして遊ぶのが ちょっと大人気分で楽しかった。 そんなみんなとの遊びの思い出の駅に 今年の夏 行くことがあった。 この辺りに、みんなで行ったお店あったな。 まだあるかな… そこはカウン
同じ想いの人と仕事が始まる機会が 最近増えてきています。 私はいくつかの仕事があり どの仕事にも軸となるものを持っていて、 提案があっても立ち帰る軸があります。 逆を言えば、それ以外は私のすることではない。 『頼まれたから、求められたから』 仕事の幅や人気は増えるかもしれません。 でもそれに応える為ではなく “その中に私の軸となるパートはあるか” をいつも心に聴いてます。 それが明確であると 自然とご縁が繋がる人も変わってきます。 新たな場所でのプレゼンで思いを共有
2/22は猫の日。 我が家には繁殖引退の保護猫がいます。 そして犬の兄貴も。 これが不思議なもので 初対面からお互いを邪魔する事なく 心地よく生活しています。 しかし、猫には“シャー”っていう 犬っぽい猫です。 繁殖猫だったので きっと知らない世界ばかりで 成猫だけど、できない事もいっぱいでした。 知らない世界を見せてあげたくて 犬と一緒にお出かけをよくします。 これもまた不思議なもので キャリーから逃げ出そうとはしません。 (中でリードは繋いでるけど) よく見た人
っと言うと怪しい感じがするかと。 私自身が、魔女みたいっと 言われる事もあるんですが… わたしが思う魔女はちょっと違う♪ 学生の時 『西の魔女が死んだ』を読んで あぁ〜魔女の生活がとても丁寧で好きだなぁ っと思ったんです。 (映画にもなって、より一層) そして先日 好きな本屋の店長さんが 紹介していた【魔女の12ヶ月】 読んでみたら… そうそう、こういう地味に丁寧な暮らし していたいのよね♪って。 魔女って、悪いイメージでとられる事が多いけど 実際やっていることは
2022年度が始まりましたね。 どんな年になるでしょうか。 私は、美しい人の事を“美しさん”(勝手な造語) っと呼んじゃうんです。 私の中で美しさんって 見た目だけでなく心も含めて“美しさん”♪ わたしは“美しさん”が好きです。 そうなりたい気持ちはいっぱいだけど まだまだバタバタしたりギャーってなったりで 反省は尽きないですが 今年は瞬間瞬間に 【たおやかな美しさん】を 意識して在れたらいいなって思ってます♪ たおやかさの中に 『無理をする』は、ないから 他人と合
『君の生誕祭するよ〜♪』 嬉しいお誘いがありました。 大喜びでスケジュール伝えて 日時決定♪ お誕生日が近い年末年始は 【忘年会】【Xmas会】【新年会】で 『サプライズ誕生祝い』を されることも多かったのですが… 苦手です(笑) サプライズする事が多い側ですが、 あぁー私へのサプライズはじまるわ〜 の間合いが苦手なんです。 その間は 気づいてないフリしないといけない空気… サプライズって かなり用意周到に計画しないと “サプライズ”にはならないんですよね。 だから最近
自営18年、 複業含めて4つの仕事をしていますが いつも思うのは 継続に必要なこと。 何人も起業しては 諦めたり行き詰まったりした人を見てきました。 継続って やっぱりとてもエネルギーがいります。 0→1は意外に出来ます。 1→2→3…が大切なところ。 長年続けてて思うのが 継続には工夫が必要 だということ。 時代とともに変わる流れ ニーズの変化 お客様の成長や環境変化。 これらに見合った【工夫】を 常に考えていかないといけません。 つい「1」が出来ると 安心してし