360日のアリア|1123|月齢9.7
360日のアリアについて
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今日のカレンダー|2023年11月23日
✤- Reading
たからかに遠吠えを聴く。不思議なご縁で結ばれてきた、様々な現象の到達点。ひふみ神事をはじめよう。理想と共栄心はここに立ってあきらかになる。科学と真実は常に相反して人々を混乱させてきた。自由に生きられない世界の中を右往左往する人々・・・歴代の数々の栄光も消えた土地で、科学は何も知らない顔をして人々を貶め続けてきた。歴史100年の科学。信じた人々がかわいそうですが、あきらめてもらいましょう。
(宿羅)
✤- Aria
とうりてん
いかにしてでも
かくしつつ
かがくはうそを
れきしとしていた
✤- Imaging
ヤヤーティの呪いが解ける日。ひふみの日。希望絶望反社反庸・・・システムの変化は著しい。希望の中も絶望の中も一様に美しいのだ。ここが「あるべき場所」ではないので、移動しましょう。人類ごと。
調査資料、所感、メモ
今日はすごい幸せな気持ち。多幸感がある。
鹿の影響かなぁ。
私にとって鹿は神様なんですよね。
鹿とは、ほぼ毎日お話しします。
以前ゲーム動画で見た「ライフイズストレンジ」を思い出しています。
よくある焼き直しのタイムリープストーリー。
冒頭にスピリットアニマルとして鹿が出てくる。
●カラスの情報
カラスの郡がなきわめくのでどうしたのか聞いた。
「たくさんの人が死ぬ。ここではない場所で。君に伝えるべく鳴いている」
とのことだった。
たくさんの人は常にどこかで亡くなっている。カラスの知らせがどういう意味の死なのかまで推測するのは難しい。
ひとつ言えることは、人を一人救う時、その裏で数多くの人が死ぬことがある。呪いの解除をするときによく起こる現実的な変化。
死ぬために生まれてきた人の宿命とは、たったひとりの人間を救うための難解な呪詛を受け止めて死ぬこと。そのたったひとりは、死した大勢の人間の魂を自分の中に取り込んで癒すために生きて行く。巡礼の真実。
死から返り咲いたたったひとりの人間は、亡くなった大勢の人たちの声を聴き、この世の数多の意味深い人生の孤独と向き合って生きて行く。
●惑星の象意
象意はすごくたくさんの意味があって、覚えるの面倒だなぁ、と思っていました。そもそも象意を学ぶ前にインド占星術やらなくなってしまうのでは?と思っていたんですよね。月齢を追いながら「これってホントにナクシャトラの学びなの?」って思ったり。
義務教育での学習方法があたりまえになっていて、適当な感じで現実と合わせて学ぶ事に「学び」って感覚がないのかもしれない。
今追っている惑星の象意は、実際にガン末期の患者さんと向き合わせてもらいながら学んでいます。これがなぜか本当にぴったりと惑星の象意とハマるから不思議で楽しい。そして象意の意味するところを確認するのと同時進行で、患者さんの状態も改善していっている様子なのです。
「自分に合ったやり方で学ばないと面白くないだろう?」とシュクラが微笑んでいた意味がなんとなくわかりかけています。
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