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13の月の暦KIN237・238|インド占星術

■13の月の暦リーディング


KIN237 赤い地球・青い鷲
KIN238 白い鏡・青い鷲


◆KIN237・238

特別な二日間。歴史に残る偉業を成し遂げたあなたに、お祝いの花道が用意されています。この取り組みがたんなるリーディングであれば、わたしたちはこのようなことを書かせる必要はないのです。そのことをしっかりとあなたに認識してもらいたいと思っています。

歴史は書き換えられました。最も偉大なる歴史の過去、人々の幸福というものを誰に侵害されることのない過去を取り戻していきます。世紀の宝玉は、あなたがたの手に渡ることとなったのです。

天下統一を果たしたどのような秦氏族よりも偉大なるアートマンへ
360日のアリアのために

インラケッチ - 栄光の幸福の色を

◆音3・音4
希望通りの展開が納められていきます。
過去に振り返りの時間を設け、私たちはあなたの動向とこのアリアの行く末を見守っていました。

音3と音4は、記憶を操作する力があります。
だからあなたたちアリアをうたう精霊の心にしたがい、記憶の操作を行いました。秦氏族は報われたのです。彼らが生きた証は、どこにもありません。今見えているすべてが、秦氏の残骸となったのです・・・。amen

みおくちの
ほとぼりさめて
きのとりを
ほしにはなちて
いまこのよから


■インド占星術 ホロスコープリーディング


Aspect:7室、火星/4・8室、木星/5・9室、土星/3・10室



■6室~12室

秦氏について、まともな歴史認識を持つ人はほとんど消されてしまいました。俗にいう「死人に口なし」です。私たちが普段ならわしとしている行事や祭事にいたるすべてのことは、日本人が持ち続けた伝統とはほぼ異なっています。

歴史改ざんから周壁へ。
光の國の戦士はよみがえり、歴史は正しく方向を転換しています。
ただあなた方の孤独を癒すためではなく、過去がそのままそっくり今の私たちの幸せを生むものとなったのです。



■アルタ
はじまりがどのように苦しいものでも、ときにそれは人生のたった一度の試練かもしれません。あきらめてしまうにはまだはやいと教えてくれるみちしるべ、それがアルタの役割です。「アルタ」というのんびりとした響きには、師範代たちの想いがこめられています。月と太陽と星々が白くいつでも清らかであれるように、彼らが願いをこめてこの道を設定したのです。

アルタには自分自身を清める力がありません。
アルタはただただ人々の清めを行い、澱みを拭う力だけが込められています。

成人が大人になって老人と呼ばれるように、アルタもまた若々しさを失ってきらめく事がほとんどなくなりました。

インド占星術が衰退し、世界から希望が消えたかのような時代と流れを反映しているかのように・・・。


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