360日のアリア|1126|月齢12.7
360日のアリアについて
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今日のカレンダー|2023年11月26日
✤- Reading
ハラスメントの星空よ
孤独は無縁のものとなり
理想は現実化するだろう
希望は輝く明日のもと
見た目の叶わぬ影法師
ひさしの高い人の角
希望は輝く光なれども
✤- Aria
きちがいじみた
歴史の恩師
理想は雅楽を
越えるべく
人の様式まで映す
変遷自在と思われた
己の手の内
明かさず困れ~♪
✤- Imaging
詩が立体式図となって目の前に展開されていく。希望とは。ハラスメントとは。気学のもととなった現世のほころびは、天蓋を突き抜けた向こうの「島」へと届く。
調査資料、所感、メモ
今日で、インド占星術講座の惑星の象意を全部転記しおわりました。最後の、土星・ラーフ・ケートゥの転載をしている時にかなり懐かしい感覚がわいたり、心を動かされて涙がでそうになりました。
ラーフは悪性腫瘍も意味するらしく、今日のnoteアップのタイミングと末期がん患者さんのリンクも気になるところです。
ヤヤーティの呪いについて
祭壇からヤヤーティとシュクラがいなくなり、アンダラーヤも消えました。
戻ってくるのを待っていたのですが一向に戻る気配がなく、月末で物語が変わることもあり「こういう終わりかな?」と思っていました。
『視点をかえれば見える』とどこかからアドバイスがあり、もしかして自分の足元?と思い意識を下方に向けると、存在が確認できました。小さい存在になって私を王座に座らせるという構図になっていたのです。
ヤヤーティやシュクラがいた時代は人間自体が巨大だったようで、「小人になってあらためて世界を見つめ、自分自身の行いを振り返って自省しながら過ごしていきたい」とのことでした。
アンダラーヤがいなくなったのは、ヤヤーティとシュクラが「食べたから」だそうです。その意味するところはとても深いけれど、今はまだ理由や説明はできないとのことでした。
ひと月でひとつの物語。
アンダラーヤ、シュクラ、ヤヤーティ。
次はどんな展開になるのでしょうか。
来月の物語に向けて準備をすすめています。
次の物語のヒント
月種
日種
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