戦うべき理由のある民族へ
わたしが戦うことをやめない理由
それは、私たち「日本人」が本来戦うために生み出された民族であるからだ。
私たちは戦うための知識を豊潤に持ち、それを支えとして他国からの侵入や侵略を容易とせず、それを掟として「戦わずして勝ち続ける」法定を持っていた。
私たちは戦いのプロであるということを思い出すべき時が迫っている。
私たちは戦うことを選ぶべきであるということを、スピリチュアルな世界に生きる者たちは伝えていかなければいけない。
立ち上がって己を思い出せというのは、平和な縄文時代に戻ることで慈しみ深い理想郷へと立ち返ることではない。
戦争をとめるために戦争をしなくてはいけない。それが我々が犯してきた罪だという捉え方をもうやめなくてはいけないのです。
立ち上がって戦えば、未来は変わる。戦いを選ばずして平和を保つ方法などこの世界に存在しないことを、古代の未来人たちはよくよく伝え続けているのだから。
2023/12/31