虚空の図書館【レイキ体験談】
先日、またまたまた
mashroomさんのレイキヒーリングを
受けてまいりました!
レイキ受けなきゃ!
とかではなく、
自分の状態・立ち位置の確認
として毎回受けさせて
もらっているのですが、
今回もとっても興味深く
面白いことが分かりました(笑)
前回の内容↓
今までのレイキ体験談↓
★前半分。回転、回転、回転
もともと弱ってなかったせいか、
mashroomのMeguさんを
吹っ飛ばすかというほどの
頭上のエネルギー(笑)
今回、頭頂から全体的に、
回転、渦のエネルギーが溢れていたそうです。
・頭頂
意識の玉座(私が勝手に感じた)
王様の椅子、蓮の花、クリスタル、マカバ。
立体の▽と△が合体。
神意識と自分意識が統合されてる。
マカバの中に水がタプタプに満ちている。
高速回転しているので発光している。
高圧エネルギーで振動する。
・眉間
鳳凰が前へすごい勢いで飛んでいる。
扇風機のような図形が見える。
これも高速回転している。
・目
静か。右目のみ流れあり。
レイキで両目同じになった。
(海のよう、と私は感じる)
・耳
左耳が細かく振動している。
Meguさん「さやかさん、高次元の声聞くのってどっち?」
私「決まってないけど左が多いかな」
・喉
茶色~白光のグラデーションの翼。
(鷲の翼)が見える。
その中心には波のように動く光。
光は蛇のようで、のち龍になる。
↓ 書きました
・胸
真ん中に光のあるカヌレを
横に倒したみたいな立体(笑)
……あ、違う!
カヌレじゃない!
これ、人だ。ガイドさんだ!
ガイドさんが、光の周りで
順番待ちしてる!
メッセージを伝えてほしくて、
順番待ちしてるんだね!
数え切れないものすごい人数!!
(私には後光差す、座禅する人影が見える)
・お腹(太陽神経叢)
ズラ―っと続く、果てのない本棚。
奥には光。
光の図書館のよう。
・下腹
肉に刻まれた十字架が開いていく。
奥は何層にも何層にもなっている。
「次元の層みたい」と言われる。
それが形を変え、
五芒星→七芒星に。
立体的な七芒星。
ずっと深く、奥までいく。
・基底部
大奥のように、
果てなく続く廊下の、
襖がスパンスパンと開いていく。
日本の絵のようなふすま。
(私はそのとき、絵に描かれた鶴が見えていた)
まるで、宇宙の奥へ行くみたい。
ずっと奥、果てがない。
★図形、根源の裏側
・背中
何かが回転してる。
回転しながらどんどん形を変えるから、
言葉で言い表せない。
初めて見た……。
回転ドアみたいなクルクルと、
いろんな辺だけの形が蠢いて回転。
次から次に生まれてくる。
(辺だけで中身と面がない。
つまり「空」だな、
と私は感じていた)
「これは何ですか?」と聞くと
「宇宙の成り立ち。
すべてはここから生まれいずる」
と言われた。
・腰のあたり
背の高いピラミッドを
上下に合わせたような形。
上は光で、下は暗い。
・基底部
今度は西洋風の柱が左右に見える。
ずっと奥まで続いている。
奥はずっと宇宙みたい。
星のある暗い宇宙。
★アカシック=アカシャ「空」
Meguさん(以下M)「根源、本当の中心と、もう行き来が出来るみたい。ガイドさんを通じるとか、ガイドさんの話を聞くとかじゃなく、根源の情報を取って来れるみたいだよ。宇宙の図書館みたいな。ネットとか本とかじゃなく、直に情報もらえるみたい。もう、宇宙の中心の真実の情報へコンタクトできるんだよ。」
私「それって、アカシックレコード?」
M「え?」
私「宇宙の図書館て、アカシックレコードだよね」
M「そうなんだ!道理で!」
そこで「アカシックレコード」と調べてみる。
すると、アカシックとはAkasha(アカシャ)。
サンスクリット語のアーカーシャ(虚空)のこと。
この日はあまり私に時間がなく、
二人で情報を掘り下げることが
出来なかったのですが、
帰ったら「水は回転で変化する」ことや
「アカシック」と調べると
Meguさんが見たような図形が
わんさか出てくること、
などなど追加での驚きが満載でした!!
そして……。
「アーカーシャ=虚空」
と分かったせいか、
また天の川銀河ヒーリングが
パワーアップしました(笑)
降りてくるエネルギーは同じです。
私が変わったので
より多くお届けできる
ようになったのです。
すごいすごい!
癒されるだけでなく、
謎解きができるなんて、
Meguさんのレイキはやっぱりすごい!
Meguさん、ありがとうございました~✨
どうぞサポートのお気持ちは、ご自分へのご褒美に使ってあげてください♡