BLOG:046~life in ASAHIKAWA
★歌詞について少し触れた記事BLOG:042
先日観に行ってきた。
ジブリ最新作
「カーリング藤澤五月 別人」
のベストボディコンテストの衝撃画ではなくて、
パヤオ最新作、
「君たちはどう生きるか」
広告展開をせず、
前情報一切無しの
映画公開。
分かっているのはパヤオ最新作ってことだけ。
スラダンしかり、
前情報無しの大作アニメの成功が今年は目立つ。
まぁどちらもその前情報無しに耐えうる
ネームブランドがあるわけだが。
(寧ろネームブランドがある分、話題は助長されるのか)
イオンシネマ旭川のレイトショー。
土曜日ってことで多少の混みは想定していたが、
実際は20~30人くらいか。
30人も居なかったような気がする。
過去イオンシネマ旭川で映画を何度か観た。
スラダンとかエヴァの最後とかワンピースレッドとか。
大体こんな人数で、パッと見ガラガラという感じ。
旭川という街の規模感でいくとしょうがないのかもしれない。
個人的にもこれくらいの観客数の映画館が好き。
あの映画館の素敵な空間に浸れるというか、
無防備に映画を堪能できる。
「君たちはどう生きるか」
本当に前情報無かったから、
時代背景とか主人公の性別とかそういったもの
全てが謎だった。
さて、感想はと言うと、
僕は非常に楽しめた側。
まさにジブリアート。
冒頭のアニメーションの動きを観た時に、
「ジブリ!ジブリしてる!」
って思った。
そこで一気に引き込まれた。
まさにジブリアート。
詳しくは語れないが、
ジブリ好きな人は迷わず観るべき。
というかジブリ好きな人は、
迷わず観るか。僕のように。
もう一回行こうかな。
そんな感じです。
因みにジブリTEEは着て行かなかった小心者である。
先日の意気込みはどこへやら。
さて最後に。
僕は芸人さんの「話すだけ」のコンテンツが好き。
最近見つけたトークコンテンツ。
ではまた。
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