BLOG:057~life in ASAHIKAWA
★歌詞について少し触れた記事BLOG:042
新曲、5th single 「White Wind」2023年9月9日(土)リリースです。
宜しくお願い申し上げます。
先日、9/22とうとう旭川にも完全なる秋が訪れた。
家において、超極暖とフリースの解禁だ。
少し前まで短パンTシャツだったのに、
本当に北海道は急に秋が来やがる。
肌寒いを通り越して寒いが急にやって来る。
衣替えも手慣れたもので、ささっと完了。
この歳になると、勝手に日常用品の定番化が進んでくる。
夏の部屋着、春秋冬の部屋着。
ここ数年、いたって変化無しだ。
完全にユニフォーム化している。
なんなら仕事へ行く際の服。
こちらも変化無し、というかユニフォーム化している。
これらの特徴は好きな服とかではなく、
ある一定の条件をクリアしたコスパの良い機能標準服である。
つまるところ、
ほぼUNIQLO化してしまう。
この問題は非常に悩ましいのだ。
いや、ユニフォームのUNIQLO化が悪いわけではないのだが。
UNIQLOが企業努力し過ぎるせいで、
UNIQLOの次の選択肢が
大幅ジャンプアップせざるをえないのだ。
UNIQLOの企業努力によって、
数々の中間ブランド層が完全敗北した。
(と勝手に思っている)
だからと言って、僕に高級ブランドを買うマインドはない。
ある一定の条件。
凄い細かい事も含む。あくまで個人的な条件だ。
例えば、春秋冬の部屋着パンツ。
暖かさは求めていない、
きつくない裾リブジョガータイプ、
とにかく快適なサラサラ感、
合格したのは、
UNIQLOの「ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ」。
これ本当に快適。余裕の2本持ち。
だけどこれはもう廃番。
現行モノはケツポケファスナーという
部屋着においてマジでFXXKなモノがついているので余裕の不合格。
不合格どころか、
寧ろ部屋着においてケツポケファスナーは懲役もんだ。
革のソファーに座って、
ぐいーんって少しでもケツスライドしてみ？
一発でソファーアウトやで。(経験談)
UNIQLOはたまにこういうFXXK逆行性アプローチをするので、
気に入ったモノは予備買いする癖をつけている。
ただUNIQLOは客の声を結構聞くので、
ケツポケファスナーの不評が多いと、次回作では取っ払うだろうとも思う。
ユニバレ■マークも比較的直ぐ消えたしね。
仕事に行く際の服。春夏秋編。
初代ユニフォームはグラミチのナローデニムだった。
だがウェビングベルトすらも凌駕する新ジャンル到来。
イージーパンツなる、
ただのゴム紐パンツの新ジャンルが確立し、
僕もゴム紐パンツに乗り換えた。
(イージーパンツとは言いようである。名称のイメージは恐ろしい。)
色々試して、
あれ？結局もうスウェパン(スウェットパンツ)でいいんじゃね？
となって、今期よりGUの(UNIQLOじゃないんかい)
「ヘビーウェイトスウェットワイドイージーパンツ」を導入。
まだオーディション中である。
一応合格基準は、
ケツポケあり、
フロントポケット広め、
スマホと鍵一式を入れた状態で
ベルト無しで履ける(ずり下がってこない)、
裾リブジョガータイプ、
トップスを選ばない、
着心地良く、
それなりに丈夫で安い、
そしてカッコ悪くない、だ。
こちらの合格基準は比較的甘めである。
下着は年中ガチの毎日
上下共にエアリズム一択。
靴下だって、色々試したけど、
結局UNIQLO。
高いからって合格するわけじゃない。
高い良い靴下のくせに、
あの脱いだ後の指の間の毛屑の塊なんなんよ。
ひっくり返して何度か洗ってもまだついてきやがる。
例えば彼女ん家行って、
靴下脱いでよ、
ソファーでくつろいでよ、
ごろーんなんつって、
彼氏の足の裏が靴下の毛屑だらけやったら
どう思う？
嫌やろ。
普段は安物だけどよ、初めての彼女ん家だし、
一張羅の慣れない靴下履いてよ、
ソファーでくつろいでよ、
靴下脱いで、
ごろーんなんつって、
あれ？指の間に毛屑たまるタイプの靴下やん！
ってなって、焦って、
でも悟られてはいけない。
彼女に足の裏を見せずに、
目を盗んではササっと
指の間や足の裏の毛屑を取るミッションが
勝手に始まるわけやん。
いきなり超難易度ミッション。必死やん。
靴下脱いで速攻でシャワー浴びれってか。
そら下品やん。
って急に妄想話で脱線した。
UNIQLOの靴下は(全部試してないが)その辺も安心ってこと。
なんの話してたっけ？
眠気から訳わかんなくなってしまったが、
書き直す気もさらさらない。
ここ最近土日も仕事ばっか。
職場箱詰め。すしざんまい。
ひき肉が本当に本当に好きで
毎日のように食べているけど、
今ひき肉好きって言いにくい世の中。
疲れている。
許して。
つまるところUNIQLOの企業努力は凄いってことよ。
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