2024.10.25 その場所に合うか合わないかの問題だなと、今日しみじみと思った。 同じ様なシチュエーションでも、心地よくいられる時もあるし、頑張っても居心地の悪さが無くならない時もある。 そんな時に肯定も否定もせずに、相性の確認だと捉えられるようになった。 1週間に1回誰かとご飯を囲むことを緩く今年の目標にしていて、色んな人と話してご飯を食べて、自分と(周りに)どんな変化があるかを観察してる。 生活していて、ネガティヴになる時間が多い私だけど、この人といる時はそんな
多分 2024.8 くらいのメモと今日書き足したこと。 どこにいる時が私なんだろうか これは、よく頭の中で考えるトピックの1つ 友達といる時にテンションが高くてよく笑うのも、1人でいる時の推しを見ながらキャーキャー言っているのも私、やり場のない感情に支配されてどうしようもなくなって家で大きな声をわーって出しているもの私、 仕事をしている時の無愛想で心の存在を消し去って仮面を被っているのも私。 いる場所によって在り方が変わる。 (これは前の記事の”迎合”と繋がる気がする
2024.9.12 385円 カップラーメン 150 スーパーカップ 100 ご飯 90 納豆 25 冷奴 10 適当ご飯、こーゆー日もあるよね、今日は疲れた。イライラはするけど怒れない。感情的になってコントロールできなくて言い過ぎてしまう未来が見えるから。それを怖がっているから。言ってしまったら言う前には戻せないから。 ーーーーーーー 頭で考えた姿になろうとするとしんどいのかな。どうしたら自分が心地よい自分でいられるのかな。私は私の心のままに動く自分を(特に社会性が
「自分の好きな服を着て、着飾って、堂々としている人をかっこいいと思った」 「私は逆に、自信がないから服を着ることで自信を纏っている感覚だ」 先月した会話がずっと残っている。 自信がないから、それを補うかのように服を着て、自信を纏って、なんとか私を完成させている。だからラフな格好をして堂々とできる人が羨ましくもある。纏って固めて、武装しなければ堂々とできないことに落ち込んだりするし、自信のない自分をよく見せようと意識することが逆にコンプレックスを際立たせているような気もす
思ったように言い表せなくて言葉がつっかえながらも、心の中につっかえはなくて、これまで感じていたことを口に出して話せた夜行バスまでの散歩道。思考の連鎖が続く会話。
絵を描く友人とビデオ通話した次の日、 その子の絵に感化されて、 学生時代の絵描きセットで3年ぶりに絵を描いてみた。 描きたいと思ったときに、絵の具パレット筆が手元に揃っているのはありがたかった。 好きなように手を動かして、色を重ねて、何も考えないで無心になれる時間がすごくよかった。 何を思っているのか、どうしたいかを 何にも遮られないで自由に 自分の気持ちに向き合えた時間だった。 何かあった時、この感情を絵にしてみたらどんな風になるかなって想像するだけで、ちょっとしん
向上、成果、意味、効率、 ついつい追い求めてしまうものたち…
ここ1週間で、 なんかもー頑張りたくない( ´ ▽ ` ) みたいな心持ちになっている。 頑張ってないエピ↓ 昨日の仕事終わり、スーパーへ行ったけど、 家に帰ってご飯作るのが面倒になったから、 さっき買ったわらび餅だけ食べて、 20時に寝た。 空腹よりも、起きてるよりも、夜ご飯作るの頑張りたくない気持ちが勝った。 夜ご飯を食べずに寝たのはいつぶりだろうか… 先日、本屋さんに行ったとき、 頑張らせてくる本が多いなぁと思った。 やだやだ。私頑張りたくないねん。 これなら今
自分の内面的な部分を人に話すのが苦手らしい。吐き出されそうになる思いを、意識的に、喉の根本の方でせき止める癖がついているって気づいた💭最近わかったこと、、
友達 「私って子供っぽいのかなぁ?」 「私ってどんな風に見えてる?」 「私って〇〇なのかなぁ…?」 私 「うーん、🌝ちゃんのこんな所が、そういう印象を与えるのかな?」 「こういうところ、すごく素敵だよね。」 「肯定してくれる時もあれば、それはこうじゃない?ってアドバイスをくれる時もあって、すごく助けられてるよ。」 友達 「そっかぁ、それだとそんな印象なんだね」 「えっ、そんな風に見えるの?嬉しい‼」 「ほんとかなぁ、そうやってできてたらいいんだけどなぁ。」 っていうやり
いつもは、iPhoneのメモでおしまいだけど、思ったことを外に出してみたい気分。 今の気持ちをここに残してみようかな。 感情は生もの(なまもの)だから、新鮮なうちに…ね。 今日は、話して、動いて、いろんな状況に対応をする一日だった。 周りができる人ばかりで圧倒された。 私は、自分の判断だけでは動けない、 やって、と言われたことに、いっぱいいっぱいになることしかできない、いつも受け身で、情けない。はぁ。 となる瞬間が多かった。 口角はくいッと上げて、目じりは下げて、愛想
木曜日、週末に見た情景の余韻に、まだ、まだ浸っている。 日が沈んでから、完全に暗くなるまでの時間。 太陽は隠れてしまっているのに、空はまだぼんやりと明るく、でも気がついたら夜になっている。 あの時間。あの時間に眺める川。 美しくて儚くて、胸がいっぱいになる。 夕暮れの余韻に浸れるように、 夜を迎える準備をするために、 自然がくれた時間。 気になって調べて見た。 トワイライト、薄明、黄昏、マジックアワーなんていうらしい。 大げさなんかじゃなくて、生きていてよかった。 こ
1年前の2023年2月12日(日)のメモ この日は一日中外に出て人と話してたくさん移動もした日だから、この1週間前の5日に書いたメモかもしれない。4日に友達と初めてのホストクラブで夜遊びをして、終電で帰ってその次の日には一日中、家の布団の中で篭っては心の中のムシャクシャとひたすら戦っていた記憶がある。何もしなかった、できなかった日なのに1年経ってもすごく記憶に残っている。 部屋の写真も残っていたけれど、すごく荒れていた。真冬なのに扇風機が出ていて、半袖半ズボンが床に転がって
2020年9月6日、夕方、明日見に行く縦糸だよ、という連絡と共に一枚の画像が送られてきた。 それが、数色の青色のかすり染と黒と白が並べられた縦糸たち。この写真を見たとき、声を出して驚くぐらい美しくてめちゃくちゃ感動した。 今回、初めて誰かと共同でモノづくりをしたが、それは足し算ではなくて、掛け算になることを知ったのだ。 お互いの足りないところを補うのではなくて、お互いが持っているもので、相手の持っているものを生かすことなんだと。 私がイメージしたデザインとそれを生地に