
【日記】面白いと思った日本語(funny的な意味で)
睡眠に失敗しました。
定期的に失敗するので慣れてるけど体調は悪い!
タイトルですけど朝は寝ぼけ眼で動画を見るのが日課なんですが、
ふと以下のような動画が流れてきました。
内容としてはオモコロチャンネルの切り抜き、
そもそも動画コンテンツの切り抜きってなんだよって常々思っているけど触れたいのはそこじゃないんです。
タイトルに入っている「恫喝」という単語をこれを面白いと感じた。
〘名〙 (「恫」「喝」はともにおどす意) 他人をおどして恐怖心をいだかせること。おどしておびやかすこと。恫嚇(どうかく)。
由来が~、音が~みたいなものでは無く、恫喝という行動自体に感じてる面白さが単語越しに来てる。恫喝を面白がるってなんだよ。
ニュアンスとしては『発狂』に近い。
よくYoutubeのタイトルに使われるくらいには単語にフックがあることが認められてると思う。
これも『発狂』という単語周りが面白いわけじゃなくて、
発狂と称されるその行いそのものが面白い。
interesting的な面白さでいうと
ある時まで「聞く」は意識的 「聴く」は無意識みたいな印象を持っていました。多分、音楽に関連した印象。こういう使い分けが面白いなって。
ただ実際は逆で「聞く」が無意識で「聴く」が意識的だそう。
ビジネス的にも話を理解しようとしていないとき(聞)と理解しようとするとき(聴)で使い分けたほうが良いらしいです。
勘違いしたままだったらやばかった。
色々迷走してた学生時代に日本語学校の先生になろうと思ってた時期があったくらいにはおもしろい日本語が好きだった。
もう全然覚えてないや。
月曜日は朝一でおにまいを見たらもう満足して終われる気がする。
朝9時に見たおにまいの後はもうウイニングラン。
….のはずなのに仕事という障害物がある、ウイニングランの途中で障害物を出すな。スタッフロールでちょっと遊べるミニゲームか。
今日の晩御飯は鶏汁です。
いつも大量に作るので明日と明後日も鶏汁です。
最近、完全自殺マニュアルを読み返して色々見てたら書きたくなった。
近々、書く。
そういえばエッセイを書きました。
だいたい王道っていいよねって話。
終わりです。
さようなら。次の記事であいましょう。