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冬休み・年末年始にみるリスト

こんにちは

ここ1~2年ほど、テレビをほぼ観ていない
キンキンに冷えてます❄️です。


そんな私が、この年末年始にみようと思っている作品を今回はご紹介させていただきます。

①『薬屋のひとりごと』


大陸の中央に位置するとある大国。
その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。

ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。

壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。

稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

②『0.5の男』


古くなった実家を2世帯住宅に建て替えることにした立花家だが、ひきこもりの兄・雅治(松田龍平)の居住スペースが問題に。
父・修(木場勝己)はこれを機に自立すればいいと言い、母・恵子(風吹ジュン)は無理をさせたくないと擁護する。

一方、妹・沙織(臼田あさ美)は兄の部屋をなくして玄関を二つにしたいと自分勝手な主張を繰り出す。
話し合いがまとまらない中、ハウスメーカーの川村(井之脇海)の説得によりなんとか「2.5世帯住宅」の建設に向けて歩み出す。

そうして始まった新生活。
ゲームの世界ではカリスマとあがめられている雅治だが、妹には「家事を手伝え」、中学生になるお年頃のめい・恵麻(白鳥玉季)には「キモい」と言われ、仕事をしていない“0.5”の存在に居場所はありそうになく……。

③『ふしぎな駄菓子屋 銭天堂』


幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋「銭天堂」。
店主の紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人の悩みにぴったりのもの。
でも、食べ方や使い方をまちがえると…。

幸福を呼ぶか、不幸をまねくかはその人次第!

④『BONES〜骨は語る』


アーリントン墓地にある池から身元不明の遺体が発見された。
FBI捜査官のブースはジェファソニアン法医学研究所の法人類学者ブレナンに協力を要請……。

法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していく『BONES』のテーマはそのタイトル通り、ズバリ骨。

1話完結のストーリーで、クライム・サスペンスとシリアス・ドラマの醍醐味を存分に味わえる、エンターテイメントを追求した作品!

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あまり多すぎても引きこもりまっしぐらなので、
今回はこの辺で😆


最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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