きらきら星
最近、仕事のストレスで突発性難聴になった。 今は研修生だから、研修を乗り越えたら､､､と思ってる矢先、優しい上司に相談したら部署を変えてくれた。 休みすぎて執行役に呼び出されて、試験が終わったら元の部署に戻れ。と。 今日から戻る日だった。 けど朝起きてまたモラハラ、いびり、されるのかなと考えれば考えるほど出社が無理になって休んだ。 優しい上司は仕事が終わって疲れているのにも関わらずLINEで今から会える？話聞くよ。と言ってくれて会いにきてくれたのだ。 『仕事、辞めたい？』
最近、本当に寂しい夜が続いた。 私の心の中に残っている人が2人もいて、日記を書けば絶対にその2人が出てきてしまう。 もう多分、戻ることのない2人。後悔ばかり残ってしまった2人のことをずっと考えて考えて考えて、嫌になる毎日だった。 後悔してしまうことなんてわかっていたのにも関わらず、ただただ心を埋めたくて仕方がないという気持ちから浅はかな行動をしてしまった。本当に情けないな、と毎日反省をして、毎日嘆いてた。 これから出逢う人たちの中で2人を超える人なんているのだろうか。 先輩
実を言うと先週の木曜、金曜、そして今週の月曜と今日の午前中、仕事に行けなかった。 私には保険の仕事なんて荷が重い、なんてずっと思いながら仕事して苦しかった。 辞めたかった。今も辞めたいのは変わりないけど。 午後から仕事にやっと行けて、職場のみんなが喜んでくれた。 『このまま辞めちゃうんじゃないか、体調がそんなに良くないのかと思って色々心配してた。』 ってみんなに言わせてしまった。 そう。職場の人たちはみんないい人で。 『よくこれたね。偉いね。』 って一番上の上司に言
今日は会社を休んだ。 理由は、心の状態が良くなかったから。 だってずっとここ最近手が痺れてるんだもん。 でも、みんなからすればズル休みになるのだろう。 母にも仕事行けと言われたけど、休んだ。 もう有給ない。休みすぎ。 みんなの前では保険屋さん頑張ってます！なんて元気にニコニコ言ってるけど、実際しんどすぎてもう辞めたい。 けど私を雇ってくれる会社なんてないから辞めれない。 あー！明日も仕事か。 とりあえず明日は乗り切ろう。朝起きて、出社すれば勝ちだから！出社するだけで勝ち
ある人に急に会いたくなって連絡した今日の夜。 声をきいて安心して涙が出そうになった夜だった。 会いたかったけど、その後に他の人と電話する予定があったし、会いたかった人が明日朝の5時起きだって言うから、会うのを我慢した。 私も、明日仕事あるし､､､ 今になって会いたくなる。とってもとっても会い たくなる。 会った方がよかったのかなあ。 会ってちゃんと涙を流して発散したほうが良かったのかなあ。 電話を切る時、 『ありがとう。』 『『おやすみ。』』 私の電話では会いたかった人と
9月17日の夜は中秋の名月らしい。 願掛け。というものをやってみた。 いつも私の知らないことを教えてくれる1つ年上のもうすぐ遠くに行ってしまう方に今日もまた新しい知識を教えてもらう。 知らないことを知るってとっても私の中で大好きで新鮮で嬉しい。 私は名前に『月』という文字が入っているからこそ夜の空が1番好きなのだ。 お月様は特に好き。 お昼は太陽を直視できないけど、夜になるとお月様のことを見つめれるから。 上から私たちのことを見守ってくれて、数時間後には当たり前に場所が変
今から綴る文字は、少し重たく感じる方がいるかもしれませんが、私には元気が出たものを書きます。 昨日、街に2、3ヶ月ぶりに遊びに行ったのだ。 よくしてもらっている先輩の主催のクラブパーティーに。 DJを回してくれていたのも友達で、知り合い、先輩、友達しかいないようなパーティーで、3つも下の男の子２人組と初めまして。とインスタグラムを交換した。 私のインスタグラムのプロフィールの自己紹介、部分に 『頑張らんでも楽しんどきゃいい！』 と書いていて、その言葉を２人組の１人の子が
お久しぶりです。 今日も１日お疲れ様でした。もう９月で今年もあと４ヶ月弱しかないことに、時間の流れの早さに驚いています。 今日も感じたことを綴っていきます。 みなさんの娯楽、とはなんでしょうか？ 私の場合は本を読んだりレコードをかけたり、煙草を吸ったり。色々ありますよね。 今日は久しぶりに漫画で、 新久千映さんの『ワカコ酒』を読みました。 どんな内容かといいますと、お酒が大好きな1人の女性が仕事終わりに色んなご飯屋さん、飲み屋さんへ行き、幸せそうな描写が沢山、沢山描いて
お仕事や学校、育児に家事、ゆっくり過ごした方、みなさん今日も１日お疲れ様でした。 生きていてくれてありがとう。 今日は日記と、私の想いを綴りました。 お昼頃から、小学から仲が良い友人とその恋人さんが地元に帰省してくれていたので、2年ぶりに友人と会おう！恋人とも会ってほしい！と言ってくれたので、お出かけをしました。 友人と恋人さんを迎えに行っている時は、正直、とてもとっても緊張していました。 だって、恋人さんは今日が初めまして。でしたもん、。 恋人さんへの第一印象は、しっ
はじまして、ごくごく普通の人間です。 日々目まぐるしく進んでいく日常、感じることを心にしまっておくことが 勿体無いと想い、noteに残してみよう。ということから言葉を届けます。 少しでもみなさんの心の蟠りを楽にできればいいなと思い、言葉を綴ります。 よろしくお願いします。
