さくらんぼの出荷事情　〜今を生きるのが怖いです〜

こんばんは、さくらんぼです。今日は、夜勤明けからの夜勤なので出荷される前に書いています。昼間に寝てしまうのは、最初の方は優越感がありましたがだんだん歳を重ねるにつれて他の人たちは働いたり休日を楽しんだりしているのにその時間が惜しくなることもあります。同じ時間を生きているのにどう生きるかで今後の人生に大きな差ができているように感じました。特に大きく感じたのは、最近社会人一年目になった先輩なのですが私が働いた三年間をその先輩は大学に帰っていたのですが大変ながらもとても濃い時間を過ごしているように感じて私自身、今をどう生きていきたいか、将来こんなふうに生きていたいからで人生計画する必要があることに気づきました。そして、感じたのは高校を卒業してすぐに社会人にならなくてもそんなに困ることもないので大学や専門学校に行っていろいろな生き方を学ぶのもよかったのではないかと思っています。また、自分自身がこうなっていたいという明確なものがないから流れるような時間の過ぎ方が怖く感じます。

まだ、生命保険に入ってないので何があってもいいように生命保険に入ろ。