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双極性障害

今日は、私も現在、罹患している双極性障害について、 お話したいと思います。

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    • 努力が報われなかった時の対処、生き方

      素晴らしいタグがありましたので、便乗させていただきます。人は生きている限り、成功と挫折を繰り返します。中には、どちらか片方しか無い方もいます。 もし、努力が報われなかったら… ありのままを受け入れるしか無いと私は考えます。 失敗や挫折において大切なのは、 次は同じ過ちを繰り返さない と自分がした行動を受け入れる所から始まるのだと思います。 受け入れ、そんな失敗をしてしまった自分を許す。 次に何故、そうなったのか。 何故その行動が悪かったのか、 それを考えます。 そし

      • 家事分担

        突然ですが、我が家の家事分担について。 私と主人は、メンタル疾患を患っています。 主人は線維筋痛症。 私は、てんかん、うつ病、双極性障害等々。 私たち夫婦のように誰かが闘病をしているご家庭では、完全な役割分担といったものは難しいと思われます。 なので、基本、我が家は緩いです。 出来る方がする がコンセプト。 両方が辛い時は必要最低限だけ作業をして、基本、休みにまわす。 病気だろうが何だろうがしなくてはいけないものは、しなくてはいけませんが、それでもお互いを労ることは

        • こんばんは

          今日は、少し体調に余裕がないようです。 実は、note.を書くのもきついです。 一日、一日が全く違う日。 多分、本日は鬱の日。 身体が中々動きません。 頭も回らない。 日によってパロメータが変わります。 Xの方でも呟いたとは思うのですが、 人生がジェットコースターのような感じです。 もっと穏やかな日々を増やしたい。 そう、願います。

          穏やかな時間

          私は、双極性障害です。 その為か、躁と言われる状態と 鬱と言われる状態を行ったり来たりします。 悲しいことに日常の生活でもこの生きにくさは力を発揮します。 因みに今は、その中間。 やっと穏やかな自分に戻れています。 今の自分に満足できる自分になれるこの時が 本当に嬉しい。 自分のメンタルに振り回されるこの病気。 少しでも知っていただけたら嬉しいです。

          穏やかな時間

          日常

          日常。 闘病家族の一日一日は、正直に言って地獄です。 ですが、私は主人や義父、周りの人の助けがなければ 生きてはいけない。 辛い。 毎日が 辛い。 メンヘラとか言われてもいいです。 事実なので。 お互いに病気なので、お互いに気遣わなくてはいけません。 私はできれば、もう一人で暮らしたい。 主人は元作業療法士。 無駄に医療お知識がある分、病院での医師との距離も遠い。 無駄に打たれ強さを誇っているので、 私の脆さを理解してくれない。 辛い。 自立できない自分が腹立た

          生活をより楽に

          #買ったわけ 最近、買い物をした中で自分の生活をより楽にしてくれたものを紹介したいと思います。 それは、吸水力抜群でドライヤーでの時短に効果を発揮してくれたタオルです。元々、お子様用に販売されていたもののようでしたが、現在闘病している私には、本当にありがたいものでした。 時短ができるタオル、色んなものが販売されていますがレビュー率が高いものをまた検討してみるのもいいかもしれない、と思うようになりました。 闘病していて少しでも生活を楽に、というのは選択としてありだと私は考

          生活をより楽に

          懐かしさ

          #映画にまつわる思い出 映画にまつわる思い出と言えば。私は宮崎駿さんの作品が主になるかもしれません。小さい頃から必ず、劇場に親と行っていたことを思い出します。 自分の心に残っているのは、魔女の宅急便と耳をすませば。 2作品とも、今、思えば将来についての不安、葛藤、青春。そんなものが練り込まれていた気がします。私は一人っ子だったので、この先どうなるか、という不安は常にありました。周りの子たちは兄弟姉妹がおり、先駆者というわけではありませんが、見本がおりました。私にそれは無く、

          お付き合い。

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 初めまして。 私は10代の頃に精神疾患を患い 今、現在 30代になりますがお付き合いさせていただいております。 紆余曲折あり、私の精神疾患はその数も増えました。 症例をあげると うつ病 パニック障害 不安障害 不眠症 双極性障害 他にも、 てんかん HSP 等々、持ち合わせており 既婚者ではありますが、子どもはおりません。 夫婦そろって、動物が好きで動物と暮らしております。 主人も線維筋痛症という難病指定されていない難病と闘って

          お付き合い。