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凪日報(19)世紀末ハガキ職人

今日はご機嫌に三度寝をかまし12時起床。
安定の12時間睡眠。
今月は早出が続いているからその反動だ。
お昼ご飯はおにぎしとウインナー。
塩おにぎしはまいうーである。
昼ごはんを食べた後は散歩へ。
今日は曇り、本を片手に散歩に出たので雨が降るかハラハラしたが降らなかった。
ラッキー。
ハ・ワン著「あやうく一生懸命生きるところだった」を読む。
ハ・ワンさんは韓国の人で40歳を目前になんの計画もなく会社を辞めイラストレーターになったフリーランス。
その人が書くエッセイがこの本。
正直とても面白い。「あやうく一生懸命生きるところだった」の後に書いた「今日も言い訳しながら生きてます」を先に読んでハマってしまった。
感想をnoteに書くほどに。
その記事はこちら。よかったら見てね。

今日は尾崎ニシダラジオの日。
正式名称は「ダブルスタンダード」
ラジオアプリGERAで流れている。
チケットアプリぴあの提供、隔週で放送されている。
これね↓

毎週やってほしいと願っているが全くその気配はない。
その中のコーナーで「なんでも文学化」と言うコーナーがある。
尾崎世界観さんとラランドのニシダさんがお題を出しそのお題を文学的に答えるコーナー。
そのコーナーでなんと僕は読まれたのだ。
うひょー!ひゃっはー!
嬉しさのあまり世紀末ハガキ職人になってしまう。
このラジオで読まれたのはこれで2回目だが嬉しさは変わらない。自信作だったので喜びと安堵が同時に押し寄せてきた。
尾崎さんとニシダさんに長いといじられるのも嬉しかった。
送ったメールはnoteにも記録しているのでよかったら見てほしい。

今回はめちゃくちゃおふざけにフッたので次回は真面目に文学的なものを書こうと思う。
ふざけたくなったらごめんちゃいと言う事で今日は良き良きな一日だった。

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