アウトプットと記憶
外部コーチからの言葉。
本は何か、コロナ禍で何もできなかった時から
なんか好きで、図書館とかずっと居れるし、
本屋さんとか何も用事無くても寄っちゃうし、
だから何冊か売っても、残しときたい本が増えていくから、本棚にコレクションが増えていく
だけど、読んだ時は納得して買ってよかったって
思うのに、いつの間にか時が過ぎると、
あれ、これ良かったのに、刺さったのに、
どんな内容だったっけ?ってなってて、
そういう時どうしたら良いですか、
読み返すんですか、って聞いてみた
私は外部コーチをGoogle先生か何かだと思ってるのか?
何故東北の高校生野球、ソフトボールチームのユニフォームは紫が多いんですか?とか
あの人(芸能人やスポーツ選手)はどんな人ですか?とか
多分Googleよりすごい。
調べるより速く、分かりやすい。笑
本題に戻るが、
読み返すなんてしなくて良い
口に出す事で記憶する事が出来る
うわ、そうやん。アウトプットやん。って
やられたーーーって笑
シンプルにアウトプットしてないから、自分のものになってないし、記憶に残ってないんだって。
外部コーチは
授業も同じ。だけど、イベント毎とか先生先輩に怒られた事とかは覚えとるやろ?
それは人に話すからやろ?
確かに。本当になるほど、と思った。
でも、中学、高校の大イベントとか何かあった事とか想いとかあんまり何か。薄い気がして。
親にいつもあんたは自分の事話さんけん何も分からんって言われてきたけど、
あー、だから記憶薄いのかって感じた。
心が動いた事や、刺さった事や大事な事は
常にアウトプットしないと!!
ていうか、したい。残したい。
兄と今日話をして、
何をするにしてもエビデンス。とかって
名言言ってきやがった。有難いけど。
オフシーズンはより、数値とか映像とか
打球方向とかそういう所の理解も深めて
より課題が何か明確にしたい。
何が何か分からなかったデータも
外部コーチの知識を取り入れたら、あぁなるほど
そう見れば良いのか。
だからこの打者は打てないのか。打つのか。
誰も教えてくれなかった事を教えてくれて
更にそれを深めて、チームに浸透させて
共通認識の上でのソフトボール。
最高に楽しみ。そんな世界観で日本一になりたい
全員が心からソフトボールに取り組んで、
本気で向き合う。
そんなチームにする。