管理職としての変化

本日彼女との話題はお休みして、今日は仕事上の悩みをつらつら書いていきたいと思います。
40代に入り、自ら希望して昇進した私は、社員80名ほどを抱える中小企業で管理職を務めています。営業の最前線で数々の成績を残してきたものの、管理職の責任というものは想像以上に重いものだと日々実感しています。特に、中小企業における営業の管理職という立場では、利益追求だけでなく、社員一人一人の成長やチーム全体のモチベーション維持も求められます。全てがスムーズに進むわけではなく、トラブルが発生すれば、最終的には私が対処しなければならない場面が多くあります。

営業成績を上げることに集中していたころは、成果が目に見える形で現れ、自分自身のやりがいを感じていました。しかし、今の立場では数字だけでなく、人的な要素も考慮に入れなければなりません。課題が山積みです。

私自身も、かつての上司のように鋭いリーダーシップを発揮するべきだと感じつつ、全ての場面で適切な指示を出せているかどうか、常に自問自答しています。特に、新しい若手社員が増える中で、彼らの成長を促しつつ、会社の目標に向かって一致団結するための指揮をとることは簡単ではありません。

時折、「自分のリーダーシップは本当に部下たちに届いているのだろうか?」と疑問を感じることもあります。営業の最前線から一歩下がり、チーム全体を見渡す管理職の視点を持つことは、慣れない部分も多く、責任感に押しつぶされそうになることもしばしばです。

しかし、そんなプレッシャーを感じる中でも、私は家に帰ると一気に心が解放されます。ペニス増大手術を受けたことで、彼女との時間が以前にも増して素晴らしいものとなり、それが何よりの癒しとなっています。仕事でどれだけ疲れていても、彼女と過ごす濃密な時間が私にとってのリセットの時間であり、明日への活力となるのです。

手術を受けてから、身体的だけでなく、精神的にも大きな自信を得たことはすでにお話した通り。実際、部下たちとの関係にもその変化が影響していると感じます。以前は、部下たちはどことなく尊敬できない私に、あまり相談に来ることはありませんでした。しかし、今では私に対して信頼を寄せ、積極的に相談やアドバイスを求めてくるようになりました。私に満ち溢れている自信を感じ取ったのだと思います。自分自身でも驚くほど、人間関係が円滑になっていると感じています。

特に、営業チームの若手が「○○課長に相談すると安心する」と言ってくれたときには、内心とても嬉しく思いました。かつての私は、ペニスの小ささに対するコンプレックスからか、自信を持って人と向き合うことができなかった部分がありましたが、今ではそのコンプレックスも克服し、心から他人に向き合えるようになったのです。まさに、身体的な変化が私の内面にも良い影響を与えているのだと思います。

もちろん、管理職としての課題はこれからも続きます。チームの目標達成に向けて、日々の業務を進める中で、挫折や迷いもあるでしょう。しかし、ペニスの大きさだけでなく、人間としての大きさも成長させるべく、今後も部下たちと向き合い、より良い職場環境を作り上げていくつもりです。そして、そのためのエネルギーを、家に帰った時に彼女との時間から存分に得られることが、私の最大の支えとなっています。

仕事とプライベートのバランスを保ちながら、自分自身をさらに成長させていきたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!