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AI業界に激震「Deep Seek」


みなさんこんにちは。


さて、先週1月25日(土)
みなさんにご紹介した東証グロースAI関連企業が、本日28日。ストップ高を記録しました。

また、翌29日もストップ高比例配分となっています。


日米の市場では、「Deep seek」が話題になっていますが、このニュースに乗り動意付いたようです。


「Deep seek」は、AI開発に安価なモデルとして登場。


NVIDIAを脅かす存在といわれ、同銘柄の16.97%の時価総額をあっという間に市場から消し去りました。

また、大規模言語モデル(LLM)を利活用して開発した小型化モデルが、複数の汎用言語性能指標で米Open AIの「GPT◆4」を上回る性能に到達したと発表した日本のAI関連企業があるようです。


AI開発に遅れているとされる日本にとって、とても良いニュースですね。


このように株式投資は、トレンド転換を見逃さず価値を見出し、期待値を上げることが重要です。


今後もみなさんの投資に参考になる記事を書いていきます。


投稿記事を読んでいただければ幸いです。


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