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予告

戦国時代の末期、乱世を生き抜く中で徳川家康を支え続けた一人の男がいた。その名は服部半蔵正成。彼は名高い忍びであり、家康の信頼を一身に受け、命を懸けて主君を守った存在だった。中でも、その名声を高めたのは、伊賀越えである。

天正十年、本能寺の変の報せを受けた家康は、堺で明智光秀の軍に包囲される危機に陥る。帰るべき三河への道は遠く、敵地を突破するには困難が伴った。しかし、半蔵は伊賀の忍び衆を率い、険しい山道を通じて無事に家康を送り届けた。この偉業が、家康の信任を決定的なものにしたと伝えられている。

だが、その後の半蔵は突如として表舞台から姿を消す。関ヶ原の戦いの4年前、彼が病死したとの知らせが広まった。しかし、それは真実ではなかった。

半蔵の「死」は偽装だったのだ――。



服部半蔵と松尾芭蕉が同一人物だった…そんな都市伝説を聞いたことはありませんか?今回は、その噂をもとに、自分なりに想像(創造)を膨らませて物語を作ってみました!

舞台は大阪夏の陣後の平和な時代。松尾芭蕉として旅をしていた半蔵が、各地で悪事を暴き成敗していくという、ちょっと変わった忍者のストーリーです。

1話あたり3000〜5000文字くらいで、短すぎず長すぎず、ちょうど読みやすい長さになっています。全20話くらいを予定していて、早ければ1月中旬頃に公開するつもりです!

今回は、内容を濃くしているので月1〜2くらいのペースで公開しようと思っています。そして1〜3話は無料で、あとは様子を見てからですけど4話以降は有料にしてみようか検討中です。

歴史好きも、忍者好きも、俳句好きも楽しめる物語に仕上げていきたいと思っていますので、「月影の旅人」〜服部半蔵から松尾芭蕉へ〜 ぜひ楽しみにしていてくださいね!
                マゴトラ





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