頭は生きてるうちに使え

首がもげそうだ。
突然痛い。
寝違えた感じでも無く、ただ痛い。
去年も首を痛めたんだが、どうして年一で首がやられるんだ。

救いがあるとするならば、去年は文字通り首が回らなかったが、今年は痛いながらも動かせる所だ。
おかげでこれが書けている。

取り敢えずストレッチをしてみたが、焼け石に水とは正にこの事だった。
痛いのだ。

何なら肩も取れそうだ。
いや、いっそ取ってしまいたい。

関節という関節を一回ちゃんと洗浄したい気持ちでいっぱいだ。
その時はドライアイもしっかりとヒアルロン酸に漬け込みたいと考えている。

大体同じような事を花粉症が酷くなる春頃にも言っている。

年中同じような事を考えている、何とも成長のない人間だ。

さてさて今日の一絵は、娘に「いちご描いて！そんで目を付けてね！」と言われたので、こうなった。
近頃娘に何を描いたら良いかを聞くと、食べ物に顔を付けてくれと言われる。
彼女の中のブームらしい。

描き上がったいちごの絵を見せたら、やっぱり「可愛い」と言ってくれた。

いつもありがとう。