牟田都子『文にあたる』
こちらの記事で紹介があり、読んでみました📖
私は大学時代、英語教材のチェッカーをアルバイトでしていました。しかし、「チェッカー」という名前を知ったのはこの本です😅当時はざっくり、「校正」という言葉でまとめていました。校正にも種類があるし、本の内容によっても見るポイントが異なるようです。奥が深い!
また、英日翻訳者を目指す者としては、どのような点が間違えやすいかなど、とても勉強になりました🙇♀️何かを書くことがある方であれば、どなたでも気づきがある本だと思います♪
本を読み進めるにつれ、改めて私はチェッカーのお仕事がとても向いていたと思いまして… 翻訳のチェッカー関連の求人を探し始めました🔍合わせて、アルバイト時代お世話になった方に連絡を取ってみました!5年ぶり?に会うことになって、楽しみです😌
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