宮崎北警察にストーカー相談をした時の対応

長年の東京での創価学会からのストーキング被害がひどがったため、宮崎に引っ越して数ヶ月のこと

スーパーへ行った際、拳銃を腰にさしたスーツの警察が、店長に紙を見せて私の悪評まきをしていた件
もちろん私は、犯罪歴など一切ありません。
お店の方が、確かに気をつけるように言われたと言っていたので、
宮崎県警に電話したところ、
白髪の男性、幹部クラスの警察が電話にでて

『あー確かにそのスーパーにいたのはうちの警察ですね』と。

そして、防犯利権のことについて、違法な人権侵害について話したら、急に声を荒げて

『なんで宮崎に来たんだ!!』と。
私はスーパーの店員さんのことも考え、その件は一旦上に苦情問い合わせすることもなく保留にしましたが、

その後、宮崎北警察に、最上階に住んでいたにも関わらず、天井からの毎日の暴言や、ストーカーバイトの付きまといについて、相談に行ったところ

『音声録音の証拠が小さい聞こえない』と。
人が行き交う雑音の多いところで聞く気もなく、聞こえないという判断。
東京で、武蔵野創価会館前を通るたび、創価職員が、位置情報を見ながら道路へ出てきて拳を上げたり、カメラを向けたりされた動画を見せた際、
担当男性2人が少し離れて
『どうする?けっこう証拠持ってるよ』と。
戻ってきた後、
『これは東京のことなのでうちには関係ない』と言われました。

私の家族全員も同様の不審な音声送信が、毎日のように聞こえていた宮崎で
付きまといの車と合わせて相談した時のことです。

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