（案内）ココナラで創作相談や作品講評を受け付けています
どうも、のべろです。
いつもnoteをお読みいただきありがとうございます。
作家業が忙しい時期はなかなか更新できていませんが、
少しずつ「ライトノベル技術体系」の構築を進めていきますので、
みなさんの創作にお役立ていただければ幸いです。
さて、今回のnoteは創作論などではなく、案内記事です。
のべろはココナラで、
ライトノベル新人賞を複数受賞した経験を活かし、
創作に関する相談・作品講評のサービスを行っています。
おかげさまでご好評をいただき、
出品者の最高ランクであるプラチナランクも獲得しています。
ラノベ新人賞の受賞を目指す方は、
基本的には僕のnoteを読んでいただければ
ライトノベルの書き方が理解できるようになっていくはずです。
ですがやはり、個別の作家さん、個別の作品について
得意不得意を考えたり、改善策を考えるためには、
こうした記事を読むだけでは限界があります。
実は僕もアマチュア時代、
お金を払ってその道のプロに原稿を読んでもらい、
大きく成長できた過去があります。
僕の活動理念はnoteでもココナラでも同じで、
「僕がアマチュア時代に本当に受けたかったサービスを提供する」こと。
なのでココナラでも、
当たり障りのない無難な指摘や褒め言葉を伝えるのではなく、
書き手の感覚を変える、成長させることを意識した講評を行っています。
辛口になることもありますが、
それでも僕は受賞レベル、プロ基準で話をします。
本気で新人賞を受賞したい、プロ作家になりたい、
成長速度を一気に高めたいという方は、利用をご検討ください。
以下に、出品しているサービスを案内していきます。
【お願い】
今までココナラを利用したことがない方で
のべろの出品サービスを利用していただける場合は、
会員登録のあとに招待コード KGCHJV をご入力いただくか、
https://coconala.com/invite/KGCHJV
↑のURLから会員登録していただくと、
お互いに1000円相当のポイントが入手でき、大変ありがたいです。
1.通話相談
通話を行い、創作のことについてなら何でも相談できるサービスです。
創作に関する悩みや勉強方法、受賞戦略の相談、
新しく書こうと思っているアイデアの善し悪しの判定、
今あるアイデアを形にするための壁打ち……
等、なんでも構いません。
PCならZOOMなどのように画面共有機能が使えるので、
制作中の原稿やプロットを読みながら相談に乗ることも可能です。
また、僕がアイデアから物語を組み立てる様子を、
思考回路を伝えながら実演することもできます。
（きっと「そんなにポンポンと良さそうなアイデアが出てくるのか」と驚くことになると思います）
盗めるところは少しでも盗んでいただければと思います。
そして壁打ちでは、
元となるアイデアが良ければ、
この通話相談だけで受賞クラスの作品に仕上がる可能性もあります。
もちろんここで得たアイデアなどは
自由に使っていただいて構いませんし、
それで受賞してしまってもOKです。
こちらのサービスはのべろ側で準備などが不要なため、
基本的には忙しい時期でも受け付けています。
2.小説本文の講評
男性向けライトノベル新人賞に応募する小説の本文を読み、
講評シートをお返しするサービスです。
講評シートでは作品の良かった点・悪かった点だけでなく、
悪い点を改善するためにはどうすればいいか、
どんな作品を読んで勉強するのがオススメか、
といった、今後に役立つようなアドバイスをお伝えします。
過去には1万字に及ぶ講評シートをお返ししたこともあり、
内容は新人賞でもらえるもの（通常一人あたり500~1000字程度）
よりも遥かに詳しいです。
また、講評シートを踏まえた上での通話相談も可能で、
改善案の壁打ちなど、より深い議論ができます。
ただ、こちらのサービスはかなりの労力がかかるため、
できるだけnoteなどを優先したいこともあり、
スケジュールに余裕がない時期はサービスを閉じています。
サービスをお気に入りに登録していただくと、
受付再開時に通知が届きます。
3.プロットの講評
男性向けライトノベル新人賞に応募する小説のプロットを読み、
講評シートをお返しするサービスです。
プロットを作成する方にとっては、
小説本文コースよりオススメです。
実のところプロ作家は、
プロットを見るだけで作品の良いところ・悪いところを指摘できます。
（それができないと、
良い企画書を書いて企画会議を通すことはできません）
本文を書いてから講評を受けて問題点を指摘されるよりも、
事前にプロット時点で診断・改善した方が、
執筆のための労力ははるかに少なくすみます。
小説本文コースと同じく通話相談も可能で、
より作品を改善するためのアイデア出し、相談が可能です。
ただ、こちらのサービスもやはりかなりの労力がかかるため、
スケジュールに余裕がない時期はサービスを閉じています。
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