⭕️働かざるもの食うべからずの本当の意味(食を慎む本来の意味)


働くとは、運動や肉体労働を指します。
オフィスワークは違います。

米は肉体労働している人は毎日3食食べても良いかもしれないけど、
運動しない人間が毎日食べる事は、過剰粘液を溜めこみ、
臭い尿(窒素過多を示す、尿素、アルブミンなど)を出す。

運動しない生活であれば、二日に一度、だとか、
1日一食だとか、ペースを落とすべきです。

尿は本来は飲み易いものです。それが激不味いというならば、
あなたの身体が粘液で詰まって酸化が起こっています。
粘液とは排水溝の臭いネバネバです。

尿が臭い(粘液過剰)という事は、
つまり、米も麦も豆類も、人体が必要とする以上に
食い過ぎて、過剰に窒素過多だという事です。

尿に出た過剰窒素を再吸収すれば、食事の栄養吸収、生体利用効率が高くなるというのは、そういう事です。
(世界一生体親和性が高い世界一安全なファストフードです。)

肝臓も腎臓も過剰な酸と粘液過多でダメになっていく。
オイル交換しない車みたいに。

一気に粘液過多を止めると粘液ドバドバ出るから、具合が悪くなる。
だから、少しずつ変えていく、これが魔法の秘密です。

みんな、殆どの人が、何の疑いもなく、
肉も魚も豆類も米も小麦も粘液過剰に身体に入れ込んでいる。
そして窒素過剰な臭い尿を出す。

それを栄養だとは思わない事と、食品廃棄物の多さは同じ事。
過剰に煽られている。

ワクチンも製薬もぜーーーーーーーーーんぶ余計なゴミを
しこたま身体に詰め込まれて、癌だ、心臓病だ、脳梗塞だ、騒いでる。

昭和初期に短命とされた食事をテレビに洗脳されて
幼い頃からずっと続けてゴミ食品生活を続けていれば、
それは若いうちから癌や腎不全になる。

飽食飽食、ホウショク、ホウショックの時代。

まだまだ終わらない、
ホウショクのゴミをワクチンで解決させようとする
恐ろしい計画。

尿を飲みながら、飽食粘液過剰食を続けて、お薬を飲んで、
ワクチンも打つなんて人が、まともで元気なわけがない。
何もわかっていない、何も学んでいない。
だから、肉食獣に首元噛まれた捕食され骸になった生き物の様に
あなたは、権力者の都合で狩られていくのだ。

何かを足すんじゃない、引くんだよ。

余計なゴミを引いていく。不安があるから溜め込む。
不安があるから、肥溜めになっていく。

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