ボーッとする
「病気は味方」
こんにちは、湊川カルボです!
病気を持った家族さんは、
普段から、家のことや仕事に加え、
家族さんのことに意識を向けていると思います。
そうなるとすごく、疲れると思います。
これは、僕が、病気になったときに、
職員さんに言われて、一番印象に
残ったことですが、
「患者の皆さんは、100パーセント、
頑張りすぎです。頑張らないと、病気になんて
なりません。余裕を持った、生活をできるようになりましょう」
と、言われました。
これは、家族さんにも、当てはまります。
あまりに、忙しかったり、思い詰めていると、
苦しくなって、しんどくなります。
そんな時は、ぼーっとするのにかぎります。
まず、自分を大切にすることが、家族さんが、
回復する、第一歩です。
ゆっくりしましょう。頭を空っぽにすると、
いい方向に向きます。
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