【司法試験・予備試験】個別指導・受験サポート~受講メニューとシラバス
ともしびが実施している司法試験・予備試験の個別指導のサービスの2025年度以降試験に向けたサービスの概要です。
今回の記事は従前の各サービスの内容に加えて私のスタンス等も先にお伝えしておこうと思います。
近年、個別指導講師が乱立しておりますが、長年この業界にいるからこそわかる視点や疑問点、私の特徴や指導の方針をしっかり説明し理解してくださる方の合格をサポートしていきたいと思い、記事にしました。多くのサービスがありますので、賢い消費者として情報を収集し、しっかりと後悔のない選択をしてほしいと思います。
各プランの概要をこのページで紹介しますがより詳細は別途noteのページにて告知いたします。そこでは過去の詳細なやりとりや指導例などを示しておきます。
第1 私の受験指導の方針~「顧問」としての立場でサポートする姿勢
1 私の受験指導サービスの名称「受験顧問」
私は自分の個別指導サービスを「受験顧問」という名前で行っています。これは、司法試験・予備試験・法科大学院入試の添削・勉強スケジュールのアドバイス・モチベーション管理等総合して行うことが基本だからです。企業の顧問先とのお付き合いのつもりで行っています。
実際に顧問先企業や個人の方が契約書や法律問題を相談するような形で、答案や論点の回答をしています。またスケジュール等は弁護士的な業務というよりもコンサルティングをイメージしております。モチベーション管理はメンタリスト的な側面もあるかと思います。
また、司法試験以外にも、国家総合職試験と行政書士試験、通信制大学の法学系の勉強のサポートも対応しております。
そのほか、法学に関する指導全般もOK、ロースクールの課題の予習復習の支援(司法試験的観点からの力の入れ方などのアドバイス)等もしています!)。
2 個別指導の重要性
顧問弁護士が必要だという説明を企業にするときにはどうしても事件が起きてから説明することが多かったりします。これは緊急的に弁護士の必要性がないからです。
しかし、受験勉強においては初めから受験指導経験のある方の指導を受けた方が圧倒的に効率がよいです。
それは法律学習が非常に複雑であること、イメージが使いないものが多いこと、これまでの複雑な歴史(時代の変化・法的意識の変遷・社会変化に元なう法令や判例の変化)的背景の理解、法令の文言の読み方等明示的に教えられないルール、そして何よりも膨大で何から手を付けていいかわからない点にあります。
予備校の講義を消化するのでさえ、一人で行うのはしんどいです。また、時間も制度的・学習量的に最低2年程度はかかる試験です。その間、いつどこで何をするべきか?を自身で判断する必要がある場面もどうしても生じてくる。その時に、相談できるか否かは即断即決できるかを握る大きなカギです。
また、難解に思っている法律の用語も、わかっている人が具体例を説明してくれたり補助線を引いていくれるだけど、すっと理解が広がることも多いです。
さらに言えば、司法試験・予備試験という「試験対策」としてどの程度行うべきか。試験問題をどう使うべきか?これも重要です。この点を意識して日々勉強している先生にうかがえる、そういう方と情報的に接続している状況にあることは他の受験生よりも圧倒的有利になれることは間違いないでしょう。情報戦を制することができます。
3 私のころの個別指導と今の個別指導
⑴ 私自身の指導を受けた経験
私が受験勉強をしていたころ、2016年の司法試験合格までの時期にいおいて個別指導を有料で行っている方、特に継続的に徒弟的に教えてる方は非常に少なかったです。また、あったとしても既存予備校のゼミ形式授業の延長であり高額な費用が掛かったり、予備試験合格者ゼミ等の特典的なものが多い状態でした。
当時の法律の勉強は上記のように難解で、本を読んでも判例を見ても、わからない…そんなことは非常に多かったです。司法試験の問題を見ても、どうしてそのような答案ができるのか?わからないことも多かったです。そうしたことは先輩から一子相伝で伝わっていたのだと思います。かく言う私も、当時、予備試験合格していた東大の先輩に指導をお願いしていました。その先輩とは、当時LECの夜間ゼミで知り合い、そこから指導を受ける間柄になり、色々とお世話になりました。当時、そういう方と接触するには都内に自分がいて、渋谷や池袋等で予備校の無料ゼミや座談会に積極的に参加できたからだと思います。
⑵ 今の個別指導
翻って、2024年9月現在、司法試験受験後の予備試験合格者の方が多く指導に参加するとX(旧Twitter)で乱立しております。
私が受験指導を有料で始めたころ(2018年ごろ)は非常に少ない供給しかなく、また、そういうニーズもなかなか把握できない状態でした。それがコロナ禍のネットのより深化した普及により簡便になった点は非常によいことになっていると思います。
一方で、こうした指導は、本人と指導者のマッチングあっていなければ難しい試験です。受験生に代わって、講師が受験できない以上、受験生のレベルを上げていくことを我々指導者は行っていかなければなりません。そのためには受験生との深い対話と不利解の原因、直接的な対策を複数上げて、適切なもを処方する。こういうことが必要になるのではないか?と思っています。そういうことは人と人のやり取りである以上、経験も必要です。直前の合格者の持つ現場感も大事ですが、ある程度の経験のある指導者のノウハウも貴重です。そういう、各講師の差を受講生側で吟味して選ばなければいけない点は受験生も大変だなと思う次第です。
3 私が指導で大事にしていること
⑴ 各人に目標に必要なことを行う
各自の現状の口座の進捗状況や可処分時間、これまでの受験歴や経験を踏まえて、どのような状態にあるかを分析したうえで、計画ややるべ事の優先順位の案をお伝えします。
本来であれば、自分の勉強ですから自分で優先順位をつけること必要でしょう。しかし、やっていかないと何がじぶんにたりないのか?その感覚すら得られません。また、やっていく中でどういう選択肢があるか?見えないくなる時期もあります。そういうときは、この本を読むとよい、この問題を解くとよい。問題の設問2は関連するから読むとよい。となるべく具体的に説明するようにしています。
その際に、どうして?その優先順位なのかも説明して、やる理由を納得してもらうようにして、自分でPDCAサイクルを回せる素材も提供していきます。
⑵ 嫌なことでも必要ならばいう
試験合格には、当然できない自分を認識して、できる自分を想起してそこに向かっていかなければいけません。しかし、できない自分を認識することは勇気のいることです。できているつもりでできていない。できていないことを客観的に認識したくないから答案を書かない、短答を解かない等、やるべきことから逃げる。その結果合格に必要な、「できない自分との対話」の着手が遅れたり、あいまいになり、雑なままスタートしてしまう。その結果、自分はできているのに何で合格できないのだ!という傲慢につながります。
長くやっている方もそういう傾向があります。私はそういう方には、知識があいまいだから入門講座からやり直せ、とか答案を書かないということはできないことを直視できていないので勉強のスタートに立てていないと厳しい評価を与えることが多いです。
実際、それで択一の着手が早まったことで早期に合格した方、知識にインプットをLEC矢島先生の講義で入れなおしたら予備試験に合格した方を多数知っています。
⑶ 休みは大事
司法試験は長期戦です。その中で適度に休むことは大事です。そのため、普段の指導に際しても、休んでる?とかはよく聞きます。
サッカーをやっている教え子なんかは遠征の時は指導のスケジュールをずらしたり、ライブがあるからという方も同じようなことをしたりとか、彼女と旅行の方もそうしたりとか。いろいろと柔軟に対応しています。
私の方の事情に合わせてもらうこともありますが、休みも受験戦略において必要不可欠なものです。
長期戦において補給を軽視すれば大敗北をすることは歴史の必定です。ナポレオン戦争しかり、大東亜戦争の敗戦しかりです。国家の戦争でそうであるなら、いわんや個人の戦いにおいても環境や補給が大事なことは言うまでもないです。
⑷ 各自の生活や状況に合わせた必要な情報を提供する
法科大学院の方、学部生の方、学部でも理系の忙しい方、社会人の方はその方の仕事の繁忙、家族との関係等、人間にはそれぞれ勉強以外の生活があります。それらの基盤なしに、資格試験の勉強を継続することはできません。それは私も同様です。
そのため、受講生の要望を伺いつつ、スケジュールを調整して柔軟に指導を行っています。
⑸ 受験後はその後の進路を踏まえた関係性や指導を行う
最後まで指導を受けて、再現答案と合格体験記を書いてくれた方には就活の相談や、任官・任検に向けた勉強方法の情報提供や、直近の教え子の収集情報の提供、直近の教え子修習生との交流会を行ったりしています。
また、教え子連絡用のクローズドなチャット空間(LINEのオープンチャット)を用意して、仕事の情報提供等のつながりをつくる空間を作っています。
いずれは累計合格者100名!でクルージングとかしたいですね。
⑹ 嘘はつかない・わからないことはわからないという
私も司法試験の勉強を開始して12年近くたっています。すでに、合格後からの方が長くなっております。その間に司法試験の問題文の分析を定期的に行い、法改正との関係や判例との関係等を整理したりしています。また、司法試験関係の著名な書籍や予備校の無料解説レジュメ、ネット上での再現答案、分析結果はなるべく多く追っています。しかし、それでも、公式の採点基準が明確でない以上、絶対的な正解があるとわかっていても、それを推測することしかできません。そのため、試験答案でこれがなぜひょうかされないのか?わからない場合もあります。
また、知識についてもきわめて古い知識や、最新の知識(これはなるべくく雑誌等を含めて追っていますがそれでも落ちがあります)、細かい知識(その書籍固有の整理や学術論文の整理等)で知らないことはあります。そうした知識がないとわからない場合には、うそをついても仕方ないのでわからないと答えます。そして、そうした問題については、みんなわからない可能性アあるのだから既存の知識として保有しているであろう知識からどう推理するか?を考え呈示するようにしています。
⑺ リアルのつながりも大事~毎月のエデンでのイベント
基本的には指導はオンラインで行いますが、指導する方は遠方の方でも可能な限り一度は面談して食事をしたりしてリアルでの指導を行いたいと思っています。特に、書店で、この本をどうつかっていくか?や試験にお勧めの本は?等をやることが非常に多いです。
また、毎月恒例になっておりますが、イベントバーエデン本店(https://x.com/Eventbar_Eden)で第2土曜の13時から17時まで勉強会を行っています。開催については都度私のアカウント(@lighta_ampligh)にて連絡していますので、確認してください。
こうしたところでリアルの仲間を作っていくことも重要ですし、対面でしか教えられない感覚もあると思います。
第2 プラン紹介(指導内容)
1 受験顧問(最終合格までの長期前提)
⑴ 受験顧問(答案添削有コース)
ア 概要
答案添削(オンライン通話指導)をベースに勉強方法や知識の拡充を目指していくものです。月額料金は提供しているサービスの中で最も高いです。
イ 指導内容
指導内容は、個別指導での答案添削から勉強方法の管理や相談・個々の論点の質問対応など、合格に向けて必要な事項にフルコミットします。なお、長期かつ深い指導になりますので、希望しても、常にお受けできるとは限りません(現在の指導している人数やほかの事情によって左右されます)。
ウ 募集状況
現在(2024年9月)の募集状況は個別にお問い合わせください
エ 金額
月額料金 6.6万円~(指導回数や曜日、過去の勉強歴等から見積もりを提示します。)
オ 期間
指導開始からその試験種の論文式の属する月の分まで
司法試験ならば、司法試験の終了する7月まで指導料をいただきます(直前期で指導がすくない可能性もありますが、一律で支払いをお願いしております)
予備試験ならば、予備試験の論文の終了する9月までです。9月分の指導料については司法試験と同じ扱いです。なお予備試験の場合、択一式試験の合否発表後に継続の意思確認が取れたら継続します。
⑵ 受験顧問(添削無しコース)
ア 概要
定期的な添削はなしですが、勉強方法の相談や知識に関する質問等を通じて勉強方法を間違わないように指導するコースです。一定のタイミングで連絡がなかったりするとこちらから鬼電します。
イ 指導内容
定期通話の数が少なく、添削がないだけで基本的な対応は⑴と変わりません。
月1回1時間程度は通話して状況を把握して勉強方向等を指導します。また、こちらが積極的な添削はしませんが、答案の作成スケジュール管理・提出管理もしています(スケジュールに従って作成して自己添削の結果や質問を報告してもらっています。それに対しての質問回答もしています)。
ウ 募集状況
現在募集中です。詳細はメール等で問い合わせてください。
エ 料金
月額料金 3.3万円~(指導回数や質問量等によって見積もりを提示します。料などによって協議により指導料を増額する場合があります)
オ 期間
⑵のオと同じです。
⑶ 勉強管理コース
ア 概要
質問対応等こちらからの回答は原則しませんが、日々の勉強内容を報告してもらい、勉強の継続を外部的に担保するコースです。
勉強内容を人に報告することは結構勉強になりますのでニーズが以外にありました。気分が向けば質問への回答などもするかも(こちらが義務的に回
答することはないというコースです)。
イ 指導内容
普段の勉強報告を受けることがメインです。勉強量の報告などがない場合には督促をしますし、勉強しすぎているときは休むように勧告することもあります。勉強の内容や経過に即して義務的ではないですが、こういうことをした方がいいよとアドバイスすることもあります。また、不適ですが電話での進捗確認も行えれば行いたいと思うます。
ウ 募集状況
随時募集しております。
エ 金額
月額料金 1.1万円~
オ 期間
事前に管理までの希望期間を伺いそれまでの期間とします。更新はその都度契約していきたいと思います。
※基本的に勉強管理コースはこちらからの指導というよりも進捗管理に第三者の目を活用するというものです。過度な期待はしないでください笑
2 受験顧問(初学者サポートコース)
⑴ 概要
司法試験の勉強を開始して1年以内の方を対象に予備校の講義のきき方や問題をどのタイミングで解くべきか、予備校の教材の使い方や基本書や演習書、過去問、そのほか勉強に役立つ書籍の紹介等を行い、普段の勉強のサポートをします。特にイメージがつかないであろう初学者の時点で実際の案件(判例のモデルになった事例の解説)や事件の解説動画等youtubeなどの情報を提供していきます。
なお予備校はどの予備校の口座を受講していても問題ありません。予備校の言っている内容のセカンドオピニオンとして利用してください。予備校の講義では基本書・判例の情報から講義では省略されているけど、実際は知ってほしい情報を提供した入りすることができると思います。
⑵ 指導内容
質問対応コースに準じますが、定期的に答案作成や択一の課題の設定を行い指導をすることも相違呈しています。これらは受講生の希望に応じて行う予定です。
⑶ 料金
月2.2万円~(業務量に応じて増額の可能性があります)
⑷ 期間
協議により決定
3 単発カウンセリング
⑴ カウンセリング(答案あり)
ア 概要
答案とこれまでの勉強経緯等の情報を提供してもらったうえで、勉強方法の相談に乗るコースです。何年の答案か科目は何かを事前に調整したうえで準備したうえで検討予定です
イ 料金・時間
3.3万円~(事前に提供していもらう答案の量や枚数、時期によって上振れます) 事前提供の資料によりますが、1時間~2時間以内を想定しています。
⑵ カウンセリング(答案なし)
ア 概要
抽象的な勉強方法やどの教材を使用したらいいのか?等の答案をみて判断するものではないカウンセリングです。ローに進学すべきか?どの予備校を使用したらいいのか?今どういう勉強するべきか等種々のものです。
イ 料金・時間
2.2万円~ 1時間~2時間程度
4 オーダーメイド講義
⑴ 概要
論点単位や問題単位での解説等講義をしてほしい場合のコース。予備校の講義はわかりにくい…ここがどうしてもわからない論点で…という場合に受講生と打ち合わせをしたうえで実施します。
⑵ 金額・期間
金額は応相談
第2 指導方法・支払方法・申し込み方法
1 指導方法
基本的にはすべてLINEやGoogleハングアウト等でのオンライン通話で実施します。画面共有等を含めてオンラインの通話アプリを実施しています。ただし、都内の場合には指定のカフェやファミレスでの指導も実施しております。遠方の場合には事前に相談の上、交通費を請求する場合もあります。
※可能な限り一度は直接お会いして話をしたいと思っています。
2 支払方法
長期前提の受験顧問の場合は、指導月の前月の25日を目安に指定の口座に入金いただいております。手数料負担が少なくなるように銀行の種類などはこちらで調整も可能です(振込手数料は基本的に受講生の負担)。
単発コースの場合は原則指導前に入金をお願いしていますが、状況に応じて相談後でもOKとしていますのでご相談ください(一期一会のため情報に納得してくれた方からお金をいただきたい趣旨です)。
なお、解約については解約月始まる30日前までに書面(メール等)で乙当てください。解約予定月については通常の指導と料金をいただくことが原則です。
※ある程度まとめて一括入金をしたい方は別途ご相談ください。
3 申し込み方法・お問合せ方法
⑴ 申し込み方法
連絡方法は、主に4つです
①Twitter(@lighta_ampligh)へのDM(これが確実です)
②メールアドレス lighta.ampligh@gmail.com(@は全角ですので半角に直してください)
③メインブログ(https://lighta-ampligh.com/)の問い合わせフォーム
④以下のお問い合わせフォーム(こちら回答に時間がかかる場合がございます)
⑵ 受講までの流れ
基本的にTwitter上は匿名で行っておりますが、指導開始の前の段階で本名等の個人情報を公開し、入金方法や指導日程内容の調整を行います。
Twitterはこれまでも匿名で行ってきて、名前を変えるつもりはありませんが、指導の際中は当然本名でやり取りしますのでご安心ください。なお、本名の公開はDM等のやり取りで本気で受講を検討していると判断した方にお伝えいたします。
4 指導期間と試験後の再現答案提出・合格体験記提出
指導は、司法試験の場合は司法試験の属する月までです。(例:2023年の司法試験の場合は2023年7月分まで料金を頂戴します。)
予備試験の場合は論文にいったん指導終了とします。しかし、予備試験の場合には司法試験の勉強や来年にむけての準備を行うべき蓋然性が高いです。そのため、都度、意向を確認して希望があり、こちらの余裕があれば継続して指導していきます。
ただし、再現答案や合格体験記の提出は必須です!!
※再現答案の提出はこれまでの指導結果の集大成です。これにコメントして合否予想を立てることが目的です。合格体験記は自分の指導の改善のために出してもらい、公表OKなら公表します。ですので必須です。
5 諸注意・割引等
指導料金については事情に応じて減額や猶予することもありますので料金的に厳しい方でもまずはお問合せください(指導内容の調整等を実施して低額にすることも可能ではあります)。
長期前提コースの場合、コースの変更はOKですが、時期は相談の上決定します。
6 無料体験
興味がある方がいれば最大1か月程度の無料体験も実施することもできます。もし興味がある方はそちらも含めてお問合せください。
7 メインブログ
こちらのブログでも情報を公開しています
以上です!久々の更新です!
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