君だけはずっと私を抱きしめる。
こんにちわ
携帯が行方不明のため
iPadでnoteを書くyamaiです。
いきなりですが私はよく物事、概念
形のないものを擬人化して
捉えている事を、改めて自覚しました。
その事について本日は、つらつらと
書き連ねていこうと思います。
昨日、私が描いた作品です。
このnoteのアイキャッチでもありますね。
この作品は、私の物事の捉え方を
そのまま描いています。
自覚はなかったのですが、
描き上がった後、作品を見つめた時に
気付きました。
私はしきにり死にたい時に
こんなツイートを残していました。
「いい子いい子、希死念慮ちゃん。」
「君だけはずっと私のそばにいてくれて、
ありがとう大好きだよ。」
気持ち悪いですかね?
気持ち悪いか。
だからこそ、なんです。
死にたいだなんて言葉や想いを
受け入れてくれる人なんていない。
どんなに辛くて苦しくても、
誰かに聞いて欲しくても、
言語化が出来なくて、伝わらなくて、
世界の誰にも私の考えていることなんて
理解できない。
だけどずっと、
死にたいという想いや
希死念慮に似た何かだけは
私を否定も肯定もせず、
ただずっとそこにいてくれる。
そばにいて、ただ静かに共に生きていてくれる。
抱きしめてさえ、くれているような
感覚になるのです。
君がいれば私は生きていける様な
そんな気すらしてくるのです。