ホレノスケ

大人と子供、オトコとオンナ、善人と悪人。何者でもない呟き

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最近の記事

これからどこへ行こうか

今日は突然の勤めてる職場の閉鎖の通達。すごーくすごくやりがいと、同じ志を持つ仲間と。みんな冷静だがあったかい。このまま定年まで、定年延長もしてやるつもりだった。10年前に、同じように閉鎖あった時に拾ってくれたところ。みんな、まさか。で言葉がない。うわべだけの上層部のお詫びの言葉は、何も響かない。 でもね、不思議にやや冷静な自分がいた。それは、2年前とある『見える人』から、今の職場はなくなりますよ。と言われてたんです。だからあなたはそこを離れると。まさか、大好きなところだと伝

    • 心の奥深いところの真っ黒なところ

      ここは、誰も知り合いがいないから呟ける。他のSNSは、クローズで書いてたのに誰かに見つかる。そうなると、もう自分のほんとに思ったこと書けなくなり、「読んでる誰か」を意識した内容になり、フラストレーションがたまる。 だから、ここは「安全地帯」なんだ。 先週パートナーから、我が家をいこごちよくしておもてなししてるつもりだったが、「隣で寝てると起きてしまう」と言われ。しらんまに鼻いびき?してるようで。自覚はなかった。「トシだから」というニュアンスにへこんだ。そりゃあ10才下だから、

      • いつの間にか首がしわしわになった

        今年3月末に首に蕁麻疹がめちゃめちゃ出たことがあった それから、首がえらくしわしわなんす。あるエステティシャンから、横皺は財運だから良いと言われたが、最近はっきりくっきりの2本線。更には喉仏あたりにおじいさんのように、たてじわが。しわしわの梅干しみたいさ。 さすがに気になってきた よく人からも首もと見られる。顔はまだしわしわではないので余計目だつ YouTubeで首のしわ取り見ていくつかやってみたが、変化なし 首のことでこんなに憂うつになるとは思いもよらず。コンプレック

        • 認知症予備軍?

          今日はなんかおかしいよ 59歳仕事中だが、どうやっても目的地の駅を三回間違えて降りた。 お客さんにお詫び電話入れた後、さらに間違えて違う駅に降りてた。 初めて行く場所じゃないのに。 さらには、今日おろしたてのお気に入りの緑のチェック傘袋をホームで落としたので、すぐ引き返したがない。そりゃそうだ。あんな新品のおしゃれな袋誰だって自分のもんにするだろ。値段は安く買えたんだが。駅員の冷たい態度にも傷ついた。あの阪神間の電車はもう乗りたくない。それにしても今日はすごい厄日だ。どこか

          歯科恐怖症です

          今日は歯の詰め物取れたので、麻酔していつも処置。 あることをきっかけに歯科恐怖になり毎回逃げ出してたが、よい歯科に巡り合い通ってる。歯科フェチだったオイラなのにねえ。 今日は、思いの外麻酔効いて千鳥足で何とか歩き、駅近くのカフェに座り込む。 こんな時にこそ恋人が来てくれたらと。思いつつ、なんだか頼めなかった。 それにしても歯科恐怖症は大変だよね。オイラの周りにもいる。閉所恐怖症でもある。さてと、ぼちぼちまだふらつくが歩いてみるか。 noteももっと書くつもりだったのに月1なっ

          歯科恐怖症です

          動物や植物の気持ちは、見るのではなく感じる

          あつい昼下がり 仕事中きれいな公園にひかれベンチに座ると眩しくて人も見えにくい 周りの木々や草花だけは、変わらず緑色や黄色 土の上ってよいね ふだんコンクリートだらけの場所にいると土に触れたくなる 動物のこころ、読む人増えてきたね よいことなのかもしれない 自分もそう 同じ地球にいるから境がない 草花も同じ みんな地球の産物 まあ今日は仕事中のつぶやき

          動物や植物の気持ちは、見るのではなく感じる

          過去より今。に忙しくなりました

          あれから書いてない なんとなく、なんだが自分が自分であること。について 整理がついてきたのもある そして、新たに始めたこともある おそらく生まれ持った人よりちょっとだけ持ってた才能を使うことを始めた やっとだ 過去の振り返りもあらためて又綴るだろうが、今は「今と未来」のことに時間を使っているので、いつ書けるかわからない でもこの過去が、誰かの役に立ったりするんなら書くのかもしれない まあ、自分のための生きた備忘録としてでもよいね ひとまず今回はそんなかんじ。

          過去より今。に忙しくなりました

          少しずつ自分の記録を綴る~小学生編~

          女の子らしく、ひな祭りの日に生まれた自分。誕生日には、狭い団地の部屋ながら七段飾りの雛人形を飾ってもらっていた、自分は、雛壇の下でその期間は寝てて、隠れ家みたいでワクワクしてた。 当時、オリンピック選手育成のための教室に3歳から兄と行っており、運動は得意。 だが、小学校低学年の時に心臓病発症し自宅療養半年。毎週血液をたっぷり取られてた。そのせいか、注射が平気にはなった。 復帰後は2学期。知らないクラスメートの中。病気してから気が弱くなりクラスでは口をきかず「場面緘黙」。 女

          少しずつ自分の記録を綴る~小学生編~

          誰も読んでないと安心する

          自分の伝記をオーブンにするので、 できたら見つかりたくなかった。じゃあ何で投稿するのか? 単に自分の生きた記録を残したいだけ。人生後半、子供もなし、血縁者もほぼなし。誰も文句言わないだろう。 さて、始めよう。 亭主関白のサラリーマンと専業主婦の母から生まれたムスメ。女の子と思ったことなかった。短髪でバットや刀、おもちゃの怪獣が好き。幼稚園では、細身ではかなげな女の子にホレてた。 よく思うんだが、女だが内面男、って時に敬遠される。最近読んだ『トランスジェンダー男性学』にもそ

          誰も読んでないと安心する

          女のようで、男のようで

          社会的に、女として生きてます。可愛いキャラクターもんとか好き。服はユニセックスだが、つなぎとか好き。スカートは履かない。 時々自分が男になる。というか、心の中は男で、無意識になると世の中を見てる自分は男としての目になる。 男と女の間をうろうろしてる。 時に混乱する。 かといって、男の集団は苦手。高い声を出して笑ってる団体は特に苦手。 その中に入りたいと思うことはない。女の人の中にいるほうが落ち着く。 ほんとうの事を書こうとnoteに書き始めたが、結構エネルギー使う。少

          女のようで、男のようで

          何から話そう。勇気がいります

          誰にも見つかりたくないこのSNSは。でも人生の伝記を書くなら、残しておくのもよいのではと思う。途中でくじけるかもしれない。嫌になるかもしれない。なぜなら、私は普通に普通の顔をして、日常生活を送っているから。それが崩れると、もう日常ではなくなるから。ずいぶん長年悩んできたことだから。まあ、どこまでこのnoteに綴るか。できるとこまでやってみよう。 #人生

          何から話そう。勇気がいります

          ほんとのこと、話したい

          SNSで発信してるもの。 ブログ、インスタグラム。 見るだけのもの。 YouTube、X、note。言葉が好きだし、読書も好き。 だが、SNSは知り合いにフォロワーが増えると、つい無難になってしまう。 最初は、ありのまんま書いてたのに知り合いに見つけられると、途端に個性や伝えたい事を引っ込めてきた。 今度こそ、見つけられない場所でいたい。でないと、居場所がなくなりそうだ。

          ほんとのこと、話したい