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【神プロ】:229 雷EXの火力的クリア条件:アビ主体


今日のひとこと

こんな風だと自分勝手に思い込んでいましたが、今回の編成での戦い方を振り返ると必ずしもそうではないようです。半分を削るまでは自動で、残りは手動でとやったのは今回が初めてです。

この属性EXシリーズでは、「状態異常予防」「壁」役の神姫が必須のようです。未だに大テクニカ武器が入手できていないので、常用している火力重視のカスパール編成で挑んだものの、2回り目で全滅しました。

「通常攻撃火力」「バースト攻撃火力」「アビ攻撃火力」の内、今回はアビ攻撃火力だけが通る仕様で、残りの火力編成をどちらに振るのかが問題です。

試行錯誤の末、パラケルススでクリアできてしまったのはちょっと意外でした。今回は、エジソンでもカスパールでもクリアできなかったのに。その理由の一つは、バースト攻撃で付与されるバフの累積効果が想像以上にデカかった?

パラケルススでは、自動バーストを止めて戦っていただけなので。

これを書いている時点では、まだクリアできていません。一度戦ってみて、ざっと流れを掴んだだけなのでここで記事にまとめることで理解を深めたいと思います。

これを書いている時点で既にクリア済みですが、こうやって文章にまとめることで理解が深まるのは間違いないと思っています。


◆クリア条件

この考え方も間違ってはいませんが、それに捕らわれ過ぎるのも問題なのだと、今回の結果は僕にはっきりと教えてくれました。

今回のは単純に、主にアビ攻撃で叩いてたたきで削って5ターン毎に最低20%ずつを何度も削るだけ。ただ、何度やっても残念ながら大テクニカ武器を持たないから、今一歩のところで惜しくも負けてしまっていました。

火力 = 通常攻撃力 + バースト攻撃力 + アビ攻撃力

「通常攻撃火力」「バースト攻撃火力」「アビ攻撃火力」の内、今回はアビ攻撃火力だけが通る仕様で、残りの火力編成をどちらに振るのかが問題です。


◆武器編成:パラケルスス

それぞれの段の真ん中には、軸となる武器が配置されています。

  • 上段:旺盛効果等  →大旺盛武器

  • 中段:アビ火力   →大エラボレイト武器

  • 下段:通常攻撃火力 →大テクニカ武器

武器編成:パラケルスス
  • 大旺盛武器1本      :風プルフラス武器

  • 大クリティカ武器1本   :風ヘルメス武器

  • 大コネクト武器1本    :風プリンシパリティ武器

  • 大エラボレイト武器1本  :風ミネルヴァ武器→英霊武器

  • 大エラボレイト武器2本  :Sメダル交換武器

  • 中スティンガー武器1本  :風イシュタル武器

  • 大テクニカ武器1本    :風ヒュプノス武器

  • 小テクニカ+武器2本   :機獣+武器

この編成での発動スキル

・注釈

以下の注釈のように「普通攻撃・バースト攻撃は減衰」するので、アビ攻撃主体になります。後は、実際に戦ってみてからのバランス調整になります。2つは大体1/3くらいに減衰している感じです。

付与効果
付与効果 その2
  • バースト攻撃  →脅威付与:大ダメージ

  • 12回以上の叩き→オーバーカレント:大ダメージ


◆英霊編成:パラケルスス

アビ攻撃なら、英霊はメディアかエジソンでという固定観念は、場合によっては問題解決を遠回しにするという貴重な教訓を今回のクエストから僕は得ることができました。


◆神姫編成:パラケルスス

「バースト」強攻撃対策のために、被ダメージ減衰役の神姫1人は必須。今までは手動操作が必須だったが、今回試しに一部ほったらかしにしてみてもクリアできてしまった。

この編成に至る前は、エジソンを使っていた。バースト攻撃が使えないのにエジソンを使う意味はあまりない。一番確実な間違いのない 攻撃、通常攻撃(叩き)を強化するために試しにパラケルススを使ってみた。

火力 = 通常攻撃力 + バースト攻撃力 + アビ攻撃力

記事での説明は前後するが、この方針に基づき武器を編成した。

神姫編成:パラケルスス

回復薬生成用の神姫を他属性から用意することが多かったが、今までとは違い今回は全く使う必要がなかった。

・アビ戦士:風プリンシパリティ・風ジャバウォック

風プリンシパリティ

・攻撃補助:風ジャバウォック

風ジャバウォック

・攻防デバフ・状態異常付与DOWN:風イタクァ

風イタクァ

・回復・状態異常無効1回・属性耐性デバフ:風フリッグ

風フリッグ

・壁・かばう・カット:風ガイア

風ガイア

・バースト回復・反射・回復薬:風ブエル

風ブエル


◆幻獣編成:パラケルスス

幻獣編成:パラケルスス

ダメージ軽減のために使える時には、「ドラグーン」を使う。後半 更にダメージを抑えるために、使える時には「玄武」も使う。

  • 風天獄カタストロフィア(風カタス) → 風ベトール

  • 玄武

  • 風ドラグーン(SSR・SR)

  • ヴラド・ツェペシュ


◆戦い方

通常攻撃時のデバフのために、イタクァを導入し僅かばかりでも火力を底上げした。後は、どんなことがあっても絶対にバーストは撃たない! 

・方針

  • バースト手動       ➡ フルバーストで少しでも削る

  • メインはアビ攻撃

  • 叩きに叩く:合計20%  ➡ 累積で削る

  • 5倍数で強攻撃      ➡ ドラグーン・玄武で防御

  •              ➡ ガイアでカット

  • 状態異常         ➡ サマエル・風ベヒモス


◆戦いの進捗状況

どんな記録が今後に役立つのかと考えると、削った火力を検証するためにフルバースト前後の画像は欲しいと思った。あとは経過表示で、30%前後、 50%前後、 残り30%前後、 直前くらいがあれば十分だと感じた。

今回の攻略記事では、今までのように機械的に5ターン刻みでまとめるのではなく流れの見えやすい経過表示で、30%前後・50%前後・残り30%前後・直前くらいでまとめる形にしてみた。

ただ、5ターンで20%以上を削るというのは、クリアのための重要な条件なので、その確認もしてある。

・5ターンで20%以上を削る:5ターン

5ターンで20%以上をしっかりと削っている!

・30%前後:8ターン

8ターンで37%を削っている!

・50%前後:12ターン

12ターンで57%を削っている!

・残り30%前後:15ターン

半分の15ターンで残り35%!

・残り10%前後:25ターン

残り5ターンで残り9%!

・勝利直前:28ターン

残り2ターンでやっと残り1%!

・見事勝利

最終ターン直前で何とか勝利!


◆駄目だった場合



◆シリーズ一覧


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