憧れの看護師を目指した話
9歳の時に虫垂炎で入院し、病院に興味を持ち、看護婦さんがとても優しかった事で大きくなったら看護婦さんになろうと漠然と思ったのです。
そして、中学生の頃に宮子あずささんの『看護婦だからできること』と言う本に出会いました。
その本を読んであらためて素敵な職業だと感動し、看護婦になろうと決意しました。
中学3年の時には一日も早く看護婦になりたくて、衛生看護科のある高校を希望しましたが学校の先生や親からはこの時期に職業を選択してしまうのは早い!職業として看護婦以外の選択が無くなる