ジャガイモの植え付けの仕方Ⅱ

大根収穫の後

ジャガイモの植え付けの仕方で、プロの農園家の方であれば連作障害を恐れ、誰もが耕起をして再び山畝を作るか、もしくは他の畑に植え付けるなどされます。
私の場合ですと、たかだか家庭菜園で畑の面積も狭いとなれば連作障害なんか恐れない。それと会社員であると家庭菜園作業の時間短縮を考える。
あまり過度な時間作業できない、年齢的にも無理がある。
効率よく仕事をすることを考える。
私の畑は狭い面積なので、秋に耕起した後はそのままで連作障害が起こらないように工夫しながら次の野菜を作ります。
その家庭菜園のやり方は個々のやり方で実験してみれば分かってきます。
黒マルチの畝は昨年の秋にまいた大根の後です。
大根の収穫が終わったところです。
この後にジャガイモの種を植え付けました。今回は男爵です。
毎年このやり方でジャガイモ植えていますが、連作障害など起こった事がありません。５月の下旬にはジャガイモの収穫予定です。
もちろん連作障害にならないように工夫してます。
家庭菜園ならば失敗を恐れず、実験的に農作物を作って見れば楽しみが増えてきます。
私は春と秋に１０種類以上の野菜作ります。失敗もありますが、７０～８０％ぐらいは収穫できてます。
１年間を通じて野菜を買うことはあまりありません。
このようなライフスタイルも面白いのではないでしょうか？

読者の方々、読んで下さり有難うございます。

２回目の投稿です。
スキ有難うございます。
誰も読んでくださらないだろうと思っていましたが、励みになります。
今後も挫折を恐れず頑張ります。宜しくどうぞ❕