うれし、はずかし。

いろんな思いをこうやって文章に残して、発信してみているけれど、

最近、仲のいい友人に



あー、書いてたね。
そういえば言ってたね。

と、言って貰えることがあって、

あ、この人ちゃんと私のくだらぬSNSみてくれてるんだ!!
うれしいなぁ

って思う反面、

うわ。全部見られてる気がする!!
めっちゃはずいいぃいぃぃ…

って、発信しておきながら羞恥心に勝手に駆られる。

Twitterやインスタのストーリーをすごくすごく適当にこういうことあったとか、こういうのなんかちょっと、、、引っかかるみたいなことを私はよく、はけ口として使う。

人に話すことじゃないなにか、みたいな。
でも、なんとなく誰かに言った気になりたいみたいな。
そんなときによくSNSを使うのだが。

やっぱり、なんだか、反応が来たり、後々会話に出ると、めちゃくちゃ恥ずかしくて、でも、やっぱりうれしくてみたいななんとも言えない気分になる。

それと同時に、

ものを発信するツールなんだなとも
すごくすごく実感する。

どんなに鍵をかけていても、
どんなに少ない親しい友だちでも、
そこに何かを投稿すると誰かがみて、
そして、誰かに影響を与える。

すごくちいさな影響かもしれない。
でも、確実に誰かに影響を与えてしまう。

こんな恐ろしいことが、いとも簡単にできてしまう。
なんて、恐ろしい状況だろう。



まぁ、だからといって、


わたしがこうして言葉を発信するのも。
Twitterに絵がうまくいかねぇって言うのも。
インスタのストーリーにめちゃうれしいことあったから幸!!って言うのも。

絶対にやめられないことではある。

これが、わたしの様々な消化の仕方だし、もう日常の一部になっている。


ながなが、書いておいてあれだけど、、
うん、


SNSの言葉選びには気をつけよーね、
ちょっとだけ。


ってことが言いたい。

ちなみに、、、


わたしは見たくない人のはミュートに躊躇なくするし、それをされても構わない。

もしこれをみている知人、友人たちへ

私の投稿嫌だったら、ミュートにしてね。

フォロー解除はちょっと辛いから、
あと、だいたいフォロー数少ないから
気付いちゃうのであんまりしないでね。。

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