場数。
わたしは、話をするのがとても下手です。
だから、わざと自分の考えや合ったことを文章にして、こういう人に見られる場で載っけるということをしています。
そうしないと、自分のことを話すことから逃げちゃうし、永遠にできないし、きっと、今の制作をするにあたっても絶対に逃れられないことだとも感じたんです。
自分の考えを人前で話す
こんなことが、ふつうにできる人ってほんとにすごくて、、
わたしは昔から引っ込み思案で、自分の考えに自信もないし、これをやってもいいのか、人からなんて思われるかなんてことを永遠にぐるぐる考えてしまんです。
そんなこと考えるのに、こんな自分の考えばかり話すことをしてどーなの?って思うかもしれないけれど、
でも、やらないといけないし、やりたいし、やっておきたいんです。
もし、嫌ならみないでください。
わたしは緊張しいで、人前に出ると、あっぷあっぷになって、いつも1人でぐるぐる考えてることが言葉として出てこないし、出てこないというより詰まってしまう。
そんな感じで、そんな自分が嫌いだからもっと、自分を大事にできるようになりたくて、こんなことをはじめました。
そして、先日、知り合いの方に言われました。
わたしが人前でお話しする機会が突然訪れて、終わったあとに言われました。
がんばってたね。伝わったよ。
すべて、場数だから。
でも、拙くていいんだよ。
生の声がちゃんと伝わって、
人を動かす原動力になるから。
と、すごくすごくうれしかったんです。
この言葉が。
わたしは、うまくしゃべれなかったの自分でもわかったし、特にその日は疲れていて、人が多くて、人酔いもしていて。
でも、この言葉たちに救われたというか。
わたしの言葉で誰かにしっかり何かを伝えられる人にこれからなれれば、うまくすべて明確に話せなくても、それでいいのでは。
もし、もしも、自分の制作を人前で話す機会があったら、その時に生の声で1人でも多くの人に何かを感じてもらえるように、、
こらからも、少しずつ練習としてこんな文章を書いていこうと思っています。