ご飯で距離の縮め方方法論②
ご飯での会話の展開は人それぞれ頭の中での想定通りに行くとは限りません。なので会話は回数をこなし臨機応変に対応するのがベストだと考えてます。ここで私がもし会話に使うとしたら得意な方法に誘導したりで対応しています。
デートでネイルがとても綺麗な人が相手のご飯でしたらある程度話もできお互い和やかな空気を少し感じたら会話の切れ目で話を変えて良いと感じたタイミング。
「ずっと思ってたんだけどめっちゃ爪綺麗自分でしたの?」
相手がお店か私がしたと答える
そもそもコレはどっちでも良くて爪がとても綺麗事を素直な気持ちで褒めると同時に自分の持っていきたい話に道筋を作りたい為の質問なので
回答がどちらでも構わないのである。
ここで相手がネイルを触らしてくれたらそれはそれで触れるきっかけになり女性が筆者の事をそんなに悪くなくちょっと良いかもと思ってくれているのなら相手が異性として意識をしてくれる可能性もあるので展開的に棚からぼた餅です。
ある程度相手が爪の事を語り今度は筆者が
「爪とかオシャレするの憧れるなぁ女の人には産まれたらオシャレできる部分増えそう、ネイルいいなぁで筆者の手の平を自分で触ります。
触った理由は自分の手を確かめる為
ここで自分の手の体温が温かったらしてやったりです。
てかやばい俺の暖っかい笑😂とでもリアクションを取り昨日寝不足かなぁ
やばいは赤ちゃんみたいだわ笑とか
色々それ系統を述べます。
大体相手の回答で少し自分に興味を持ってる人なら私は冷たいよとかで手を握らしてくれるか、嘘っ!でこっちの手を触れるor握ってくれます。
脈があるかないかの線引きとしてもつかえたりするので自分は会話ある程度してた試し時になったら偶にこの類を展開します。
今回はここまで!どうでしょうか?ご飯1つでも会話の話題1つで好きな相手との距離を近付けたり意識して貰えるようになります。
また今後も描き綴ろうと思います。
全ての片思い、恋愛に悩んでる人への迷った時の1歩踏み出す力になれたら幸いです。
またね🐵