誰にでも社会的体面というものがあって、少しでも平均的レベルから下がるとそんな自分を晒せなくなってしまう…、と、そんなこと無いかなぁ?と思う。いつでも伸びやかに、自分の声を押し殺すことなくそこにいられれば、きっと自分らしく、何事においてもいつからでも積み重ね可能だと思う。

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