さとちんファミリーストーリー#17
昨日10月30日、げんぶくんの百箇日
卒哭忌といわれ、故人を失った悲しみから脱し、泣きくれる日々を終えるとされてます
悲しみは消えませんが、泣きくれることはありません
思えば約20年、さとちんファミリーと楽しい毎日を過ごして来れた充足感に溢れている感じがします
それぞれ見送った時の悲しみは耐え難きものでしたが、悔いのない愛情を注げたかなと思います
本当にいろいろお出掛けや旅行をし、たくさんの楽しい思い出があり、とても幸せな一時を味わうことができました
さとちんファミリーに感謝です