「人に"好きなコンテンツ"」(主に漫画)を勧める時の最適解を考えよう。
哥那田 半吾です。
独り言みたいなものなのでぼんやり書いてます。
人に好きなコンテンツを勧めるのが苦手なので、「好きなコンテンツ(主に漫画)」を勧める時の最適解を探ろうと思います…。
まず、一番最初に思う事は、無理に勧めない事。だと思います……どれだけいいコンテンツでも無理に進められると少し窮屈に感じることが自分的には多いです📚
なので、(それどんなストーリー?) (面白そうだね!) (あらすじ読んでもいい?)
などと聞かれる以外は静かにしています。。
けれど!!!そう聞かれるとついつい嬉しくなり食い気味に口出しをしすぎ、興味のあった相手が遠ざかってしまう事はよくあります、、、
なので。自分は、相手の胸ぐらを掴む様な
一言を放つ
ことを心がけています!
例えばですね!
(あらすじはこういうふうで!あそこで主人公が取る行動が………っていう話し!
異能力ものでハラハラドキドキするよ)
コレが①です、次が②
(それ、爆裂、激おもろ人間の変態がでてくるよ。)
②は人を選ぶ言い方ですし、引かれる可能性もありますが、まず、爆裂、激おもろ変態が出てくる漫画を人を選ばず勧める事はしないと思うので、自分は②のような言い方をします。
だからと言って、ハードルが高い様な気もしますね、、、
今なんだか最適解を思いついた気がします!
少なからず、その作品について聞いてくるという事は、「自分が読んでいる漫画の表紙に惹かれた」「漫画アプリからチラッと見えた絵柄に惹かれた」
「ファンアートで見た」
という事が殆どですよね、ということは…
相手 (それどんな漫画?)
自分 スッ(漫画の中で一番キャラデザのいいキャラを颯爽と画像で見せる音)
キャラデザは絵柄は勿論、その作品の世界観、魅力がふくまれているものだとおもうので、
こうする事で相手は細胞レベルでその作品を理解するのではないでしょうか!!
結論
終始、暴論まつり状態でしたが
人に好きなコンテンツを勧める時は
ひとまずその作品の"一番のデザインがいいキャラを見せる"事をおすすめします!誰も傷付かず、推しさんを見せれば相手さんもイチコロかもしれません…
そう考えると4行くらいでその魅力を伝えきるメニュー表ってすごいなぁ。
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