ゼトスタコーチング8回目
今日は将大さんと8回目のセッションだった。
点と点が繋がりまくってワクワクが止まらない時間でした。
当然感を持つこと(脳は現実と妄想の区別がつかない)、自分本位ではない相手にgiveすることを第一に頭おかしいくらい行動する(自分のコップが満たされていることが大前提であるため、6・7回目のセッションを踏まえた行動はしますが)、人と人とのつながり(やはり最後は人と人とのつながり、自身のあり方、R-bodyは絶対に人としての在り方として負けないと感じます。)、巨人に引き上げてもらう、尊敬している人が困っていることや面倒なことを狂ったようにやる。力がない時は自分の時間を与える、Fake it till you make it、
残りセッション数が3回という事実がある中で頭に浮かんだこととしては、
・自身のゴールに対する成長を爆速で加速させる
・将大さんや瀧口さんが、僕のコーチングをしてよかったという状態になっている
・死ぬ前に、3回のセッションが確実に人生を加速させ、人生が変わった瞬間だったと思えるような3回になっている
・純粋に寂しい
・上能一真という人間を掘り下げる、より自分を知る3回にしたい
と言ったことである。
2025年12月31日に友達(かつま)と居酒屋で一年間を振り返り、えぐいと言っている状態
一体どんな状態かというと、
・小石川選手がドラフト1位でプロ野球に入る
・「R-bodyに自主トレを見てもらいたい」と連絡がきている
・LAに1週間行ってドジャースのトレーナーと話せた
・来年から先輩とどっかの県で健康なまちづくりの仕事をしている
・ハンガリー(景色)とドイツ(コーチングが長けてる)に行ってる
・パーソナル月100回
・YouTubeに動画を載せて登録者1万人になっている
・柏の葉店のインスタを2~3万人いってる
・店舗で目標達成して社員とワーケーション、店長胴上げ
・兼下さん、植村、SHINTARO、瀧口さんとかと仕事で関わる
・仕事で英語使えるんじゃないかぐらいの英語力を持つ
・両親に恩返しをしている(旅行の旅費を払っている)
・根城さんのところで学んでお客さんの目的目標を100%達成できる
・神楽坂に住んでる
・帝京大学で先生をしている
・オリンピックの代表トレーナーになってほしいと言われている
・リッツカールトンでコンディショニング指導している
・トレーナーの試験に合格している
・Jeepに乗っている
・副業をせざるを得ないぐらい依頼が来ている
をすべて達成していることである。
これらを達成する上で、自分1人でやる行動と誰かに頼ってやる行動の二種類があることを学んだ。今後の最高の人生で様々な達成したいことを達成する上で鍵になる考え方に出会ってしまった。ワクワクが止まらない、そして、やることが明確にしやすく自分との勝負になるなと感じました。
誰かに頼ってやる行動
→こちらは、一方的に頼るのではなく、こちらが与えた上で成り立つものではないかと感じました。
尊敬している人が困っていることや面倒だと感じていることをこれでもか、というくらいやり切る。→結果的に、その人が笑顔になることにもつながるのでは?→そうすれば、自身も満たされるため一石二鳥ではないか?
相手が求めていない時も良いことをしまくる。
役に立ちたい人はたくさんいる、その中で圧倒的に突き抜ける。
↓
今回学んだことを圧倒的にやるためにも、自身の心身の体調が万全である、満たされているということは改めて超絶重要で、基本中の基本になるなと感じました。コンディショニングするが日常になり、世の中の人たちのココロとカラダが満たされれば、その人たちも誰かに与えたいという感情になり、良い連鎖がつながるのではないか?まずは僕自身が体現する。そして、そのような価値を提供できれば、トレーナーという職業はなくてはならない存在になり、社会的価値のある職業になると思う。→解像度高く考えると、今目の前のゴール達成を追いかける自身の全ての行動が結果、トレーナーのプレゼンスを高めることにつながるため、やはり1日1日が大切で、感謝できるなと思いました。
ゴールをどれだけ妄想できるか?どれだけ当然感を持てるか?
が今後僕が最高の人生を楽しんで全てのやりたいことを達成する上で重要になるかもしれない。また、ウィンメディテーションでやってきたことと点と点が繋がった。
「MLBで通訳兼トレーナー」「健康なまちづくりのサポートをする」「海外にコンディショニングを広めて笑顔で溢れる世の中を作る」など2025年に達成することを全て当然だと思って脳を騙し、本当にその姿になる。そのためにも、毎日を大切に生きていく。
今日もありがとうございました。