クタクタになるまで働いて好きな肴と美味い酒を飲む。これ以上望むことはない。

「考えるきっかけをくれてありがとう」って思えるようになったら大抵のことは許せるようになる。

朝決まった時間に起きて遅刻せず会社に到着してフルタイムで働く。当たり前のようで当たり前じゃない。身体を壊して長年無職をしていたから分かるけどこれって実はとても凄いこと。 今日も一日を最後まで頑張った自分を讃えたい。

30代が選挙の投票に行くだけで「偉いね」「真面目だね」「しっかりしてるね」と褒められる。投票率が低いということはある意味で日本はまだ大丈夫なのかもしれない。 人に褒められたことがない人は選挙に行くべし。

年収は300万円以下の低所得者だけど今が一番貯金もあるし心と身体に余裕がある。実家は上手く活用して共存すれば親子共にメリット沢山。一度社会を経験した独身者は早期Uターンも有りだと思う。

最近は定員が椅子に座っているスーパーが増えてきた。パワハラや違法な残業にも厳しくなってきてるし着実に世の中の労働環境は良くなってると感じる。 後は時給が上がって税金が下がれば更に暮らしやすくなるのに。

仕事は作業が早い人と一緒に仕事すると無意識に自分のペースが乱れるから出来れば1人の方が楽 マラソンと同じでいかに自分のペースを崩さずゴールまで辿り着けるかが大切。自分が遅いと劣等感を感じたり頑張ろうとしてしまいがちだけど意識すると心身が疲れる 競争はしない。自分との戦い。

消えたハロウィン。やっぱりメディアの影響は大きい。

投票完了。自分に出来るのは選挙に行くことぐらい。行動もせずに文句は言えないから最低限やることはやる。 それにしても投票所の緊迫した空気感は苦手だから改善してほしい…

自分が人生で一番苦しかった時は毎日表情をスマホで撮影＆感情の全てを日記として書いていた。上手くいったことダメだったこと試したことなど。 苦しかった経験というのはいつか自分の資産になるので記録しておくことが大事。過去の自分が未来の自分を救ってくれる。 日記療法はとても有効

世の中には話しが通じない相手がいるというのを早い段階から知っておくのは生きる上で有利になる。 自然界と同じで危険な生物には近寄らない、触れない、近寄らせないが基本。身の安全を守るためには、まず相手を知ることから。 どうしてもダメそうなら逃げたり助けを求めるのも護身術として有効

【あがり症】会社の朝礼から解放された方法。

自分は昔から大勢の前で話すことができない社交不安障害という精神的な病気を抱えている。 上司には『人前で話すと具合悪くなるから当番から外してください』とお願いして一人だけ外してもらっていた。 それが効いたのかここ最近になって朝礼自体が無くなった。朝礼が無くなった理由として「人前に立って話すのが苦手な人もいるので…」と上司が言っていたから少なからず自分のことは影響してるはず。 この記事で何が言いたいのかと言うと 自分の不得意なことや本当に出来ないことは迷わず上司や会社に伝え