心からやりたいことをやる
自分の人生の大抵の時間をやりたいことに
費やせている事に感謝した
私が17歳の頃
今よりもっとスポーツ栄養士として仕事に就くには
ハードルが高かったと思う
今、思い返せば、できる事はわずかな学生が
やりたい気持ちは十分にあった私は
こういうことがやりたい
やらせてください
協力してくださいと頭を下げることができていた
ように思う
とにかく動いて、実績を作る
自分がどう思われるかよりも目の前の選手のために
選手が目標を達成するための方が大切だった
だれかとの勝負ではなく
自分が決めたことをとにかくやる
実績をつみ上げる事が出来たから信じてもらえる
数が増えていった…
もう一度、その場所へ戻る