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ESFJと発達障害者の相性の問題点と、解決策について考えてみた。
ESFJの女性は、良く言えば、『世話焼き』『お母さん』、短所は、『干渉してくる』『一般常識に囚われてそれが正しいと思う』と、言った感じなのかな?と、思う。
発達障害の私は、今まで出会ってきた、ESFJの女性とは反りが合わず、泣いてきた。
彼女らも、私の事を変な目で見たり無用な心配してきたりイラついていたように思う。
私の母も、ESFJの傾向があり、私は何処か苦手意識がある。干渉されたり世界観を否定された事もあり、一般的な価値観を正しいと感じている。
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そんな私は、ADHDにASDの傾向のある人間。マイペースに行動したいし、他人に興味はあまりないし、自分の世界観は大事にしたいし、干渉されるのは嫌だ、回避的な傾向もある。
だけど、ESFJの方々からしたら、私のような人間は苛つくらしい。
ESFJの人が嫌いだと言う訳では無い。
この人達の、コミニケーション力高く共感力や協調性の高さ、気配り、細やかさ、面倒見の良さは、地に足のしっかり着いた考え方に尊敬している。
いつも自分の事で精一杯で、自分中心でふわついてる私には、無理な事だろう。
だが、ESFJと発達障害者は気質が全く異なる事に注意したい。
だから、お互いなるべく意識せず互いの違いを尊重し適度に距離を保ちながらやっていった方が、ストレスなく快適に出来るのかも知れない。