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Neユーザー(INFP型)の脳内は、普段どうなってるのか?説明してみる。

Neという心理機能は、大人になると殆ど使わなくなってくると言われています。
自分は、大人になっても未だにNeは健在です。

そこでNeユーザー(INFp型)の私が、プライベートでどんなことを考えてるのか紹介したいと思います。

私は、東京インテリアやニトリの家具や食器、寝具などを見るのが好きなんですが、脳内で勝手に独自の世界観を連想してしまい、それが楽しいからであります。

例えば、このようなお洒落なインテリア家具を見た時、私はファンタジー世界について考えています。妖精とか小人とかです。

下のような家具を見た時は、友人や好きな人と一緒に居るような感じや、パーティーで酒飲んだり盛り上がってる雰囲気を連想します。

また、創作に置いて、キャラクター同士がワイワイしているような雰囲気を連想します。

外観から独自の世界観を連想していくイメージです。脳が自動で(意識しなくても)こういう作業をしちゃってるっていう感じです。

実際に座ってみた時、脳が自動で独自のメルヘンな?感じの世界を作り上げて、幸せを感じているような感覚であります。

綺麗な景色や紅葉見た時もそうなんですが、脳が勝手に独自の世界観を構築していきます。妖精がいるようなメルヘンな世界とか…自分の創作物のキャラクターや、好きなキャラクターと居るのを連想します。

影の魔物とか、魔女のような不気味な雰囲気を漂わせる禍々しい妖樹だとか、巨大な鳥の妖魔や、大蛇、そう言った魔物を倒す不老不死の美少女戦士や、イマジナリーフレンドを描いて脳内でコミニケーションをとったりだとか、勝手に脳が独自の世界を作り上げていく感じです。

子供の頃は、魔法少女的なキャラクターとか、スターウォーズ的な話や海王星を舞台にした皇族的な世界観や、未来都市を舞台にした作品を書いていました。

昔から、宮沢賢治の童話や魔女や動物が活躍する話や、ぐりとぐら、その他、不思議な話やメルヘンチックな本が好きだったのを覚えています。

大人になってもNeは健在なので、周りとは話が合わないな…という孤独感も感じることがあります。

そういう時は、開き直って自分の世界を更に拡げていくような感じでいます。

幼少の頃から、創作活動をしてきたと言うのが大きいです。

幻想的な世界観の場所を見ると、脳が勝手に連想してしまいます。イーハトーブ、けんじワールドや、ディズニーやサンリオ、ジブリのような世界は、私のNeを満たしてくれる所ですね。その他、独特なお洒落な世界観に引き込まれ勝手に脳内で連想しちゃってます。
お洒落な図書館やカフェ、バー、お店や雑貨、ディズニーストア等も、勝手に脳がスイッチ入ってしまいます。

大人になっても、自分はファンシーだと思いますが、創作の時や暇つぶし、現実逃避には役立ってるのかな…?と、思います。

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