Sweet tweet
バンドマン?バンドウーマン?の恋人になって、おれのために歌をつくってほしい。相手が知らぬ間に作っててライブで聞かしてもらう。
こんな幸せなことがあるだろうかー?
その人が歌う曲の「きみ」はおれなんだよ?とんでもないこっちゃ!
逆も然り。然り?なんじゃそりゃ。
私がバンドマンだったら恋人の歌を作るだろう。「きみ」へ届くように歌いたい。
きみとわたしが地球からおらんくなっても、この曲は地球に残るだろう。
きみがわたしと離れても、君がわたしを忘れても、その曲はこの世に残るだろう。
ああなんて素敵なことだ。
きみがぼくを忘れてしまってもー♪
何度も聞いてきたような歌詞だけど、大好きな人にはそう思うだろう。それは本当のことで本当に愛しているということだ。