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【ご感想】空っぽの心の意味がわかりました

「いっぺん死んでみるWS」のたった一つのルール


「いっぺん死んでみるWS」を受講したYさんが、
自己紹介の時にこう言っていた。

「小さい頃から、何をやっても空回り。
いつも心が空っぽ」

「いっぺん死んでみるWS」では、
最初に、自己紹介をしてもらいますが、

本名、何処に住んでいるのか、
どんな仕事をしているのか。
などは聞きません。

印象に残る「死のエピソード」について話してもらう。
それが、自己紹介です。

でも、話したくなければ、嘘をついてもいいんです。
誤魔化してもいい。
誰にだって、墓場まで持っていきたい秘密はある。
人には言いたくない気持ちもある。

ただし、絶対に!
自分には嘘をつかないこと!

これが「いっぺん死んでみるWS」のたった一つのルールです。

空っぽの心の意味がわかった!


Yさんの人生に、何が起きたのかはわからない。
きっと、たくさん、たくさん、
しんどい思いをされたのだと思う。

辛すぎる経験があると、
その辛さすべてを感じないように、
心がバリアを張って、鈍感になったりする。

どうして、心が空っぽになってしまったのか。
Yさんは、わからかなったらしいけど、
「いっぺん死んでみるWS」を受講した後で、
その意味がわかりはじめたんだって!

「ワーク終わったばかりは、
あまり心整理がつかなくて、今も整理中だけど、
ようやくバチっとわかったことがあって、
マンションの階段で号泣していました。
ようやく、心が空っぽの意味がわかりそう!
このワークショップでなければ気づけなかったと思う!」

Yさんは、そう言ってました。
長いトンネルから抜け出たような感じでした。

この気づきは、これからの人生を変えるほどの
とっても重要な気づきだと思う。

空っぽの心の意味がわかれば、
何を心に満たせばいいのかがわかる

本当に、本当に、よかった

あなたも、あの世へ逝く前に、
大切なものをみつけにきてね!

詳しくはブログにて↓

開催のご案内

次回の「いっぺん死んでみるWS」はオンライン開催です。
◆11月6日(水)10時~13時zoom

<注意点>
自分の死と向き合う時間となります。
ほとんどの人が涙されます。
できるだけ一人でいる状態で受講ください。
周りに家族がいる状態では集中できず、
泣けず、気づきも降りない可能性があります。

受講料
¥19,800(税込)

ご準備いただくもの
◆筆記用具
◆メモ20枚(付箋でも可)
◆便箋またはノート
◆印刷していただく書類があります

お申込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S30965307/

<お問い合わせ・ご依頼はこちら>

makoto15moon@gmail.com



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