八木田司郎
note企画から始まったもの 実写に即した作品を作りたい
ページそのもの※遠くから眺めてほしい
ページの端※世間との外構
ページの中心※クリエィティブ
考える 貴方は誰なのかわからない それは会ったことも話したこともないからだ 八木田についてもそう思う 無論それは作り話の主人公 書いているのは己だ ネットワークに存在する不特定多数の存在は、 誰が分からないことと同じにすぎないなら、 それは名前のない人間が目の前にいるのと同じ 不満で不愉快だ 決める事にした 八木田とは サプライズである 男である 歳は若くない 緩くある 想像するもの 面倒だと思う 砂漠に湖があれば飲みたいと言う 人間だからだろう 文字が分から
潮時は ジリュウにツカサルイカリなりしか
なぜ何は どこそこ聞くと 花開く 朱の里見たく 歩く風音
始めてる 新しい何かを 溜めてたか アソコソクミル あおげの成り行き
八木田です。 バカと知りながら続けます。(笑) #推し短歌シリーズ
早くしろ 言われ続けて 一軒家 人権擁護も 飯食えはじめに
ヒルトンを 背負うお前は 確かに違う 社会は階層 お似合い車庫
初めてだ 薬草片手に 歩く様 話してやれ 逆にお前が
今日はどう すまんがいけない 危険なの 手に汗握る 闇夜の月光
なぜだろう 風呂に入って思ったが 後の祭りと 歩いて生きよう
歯がないと 噛めない煎餅 弁当に 帰って聞こう 嫁の照り焼き
辞書借りて 遅きに失すと知りながら 悶えて眺める 林檎の香り
さぁ飯だ 君が先に 譲れマナーだ 背負う宿業 新たに船出と
お疲れさん 言われ振り向き 下見れば 大河ドラマの ジャケット踏み足
やられたな 次こそは 己に言い聞かす 御免な立場 精進しますよ
管理下の 船上から眺める 望洋は つくばに挟まる 小沢の影なり