理想の本紹介YouTube 【アサヒ 音楽と文学は色ガラス】に出会った!嫌いなのは「泣ける本」などの紹介なんです。
紙の本が読めなかった
僕は30年前から紙の本が好きだが
1、2ページ読むと行を飛ばしてしまい
自分がどこを読んでいるのか
分からなくなってしまい、眠くなるので
読みたくても諦めていた。
去年くらいからKindle+iPhone読み上げ機能を使い
Siriさんに読み上げてもらいKindleなら読めるように
なってきた。
そして数ヶ月前から突如!
紙の本も読めるようになった。
多分Kindle読書が自転車の補助輪の
感じで練習になっていたのでと思った
紙の本が読めるようになると
紙で本を読んだ方が楽しいことに気付く
今日はこんな読んだのかぁ〜
あとこの位で読み終えるなぁ〜
など感触を味わいながら読めるのが楽しい。
理想の本紹介のYouTubeに出会った!
本の話を聞きたいと思ってYouTubeを
検索しているのだが「タメになる本10選」
「辛い時に読む本はこれ!」だったりと
内容のないインプをとりに行く番組はNG
だけど、YouTubeのアルゴリズムのおかげで
この番組がひょこっと現れたのです!
『お〜これこれ、この感じを僕は求めていました』
と言う感じ!
アサヒ 音楽と文学は色ガラス
海外文学の話はキーワード的に雑誌などでは
知っていたが、紙の本も読めないし踏み込む事が
出来なかったが知りたい世界でもあった
これを見てふつふつとチャレンジして読んでみたい
いよくが湧いてきている。
次に登りたい山(読みたい本)
紙の本は僕にとっては登山のような感じで、今度はどの標高(ページ数・ジャンル)
の高さの山に登ろうかと言う感じなんです。
今はみんなが昔登っている山を登っている
「空海の風景」司馬遼太郎
冬にはほとんどの人が知らない低山の
「非凡の人 三田平凡寺」
を読んでみようと思っている
2025年は海外の山にはじめて挑戦しようと
たくらんんでいる
来年初登山は「愚か者同盟」から読んでみよう
そして極めつけはMC ABE KOBO a.k.a. Asahiで決まりでしょう!
紙の本の世界に49歳にして完全に足を
踏み入れてしまった
今日もスマホでメルカリ、ブックオフオンライン
Kindle試し読みの巡回。
た、た、たのしい。