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物書き歴4ヶ月。自分で自分の「キャッチコピー」と「肩書き」を考えてみた結果。

きっかけは、ももまろさんのプロフィールを拝見したことでした。

「わたしは何者だろう…」
己が生きる意味を模索するぐらい
心中に湧いてくる疑問のひとつ

ゼロの紙さんに肩書きやキャッチコピーを
お願いしたのは
もう、縋れない椅子から立ちたかった

肩書き・報われない愛があるから

ももまろさんの記事から受ける印象は、豊かな語彙力と、真似のできない表現力をお持ちの方。「第三者視点での自分を知りたい」という想いから、肩書きやキャッチコピーをご依頼されたというお話でした。
そこで生まれたキャッチコピーが、ももまろさんのヘッダーにもある言葉。

『誰がために声はある?』

ももまろさんのキャッチコピー

こちらのキャッチコピーの素晴らしさに加えて、生まれた経緯にも惹きこまれました。
プロのお仕事にもときめき、そしてそのキャッチコピーを身に纏うももまろさんを拝見し、「私も、キャッチコピーを創ってみたい…!」と思ったのでした。

私はここで「キャッチコピーを作っていただける」という商品の存在を知りました。
第三者目線での自分、というものにもとても興味が湧いたのですが、今回は自分の中から絞り出して、何が出てくるかを見てみることにしました。

今回合わせて考えたのは以下の3つです。

・キャッチコピー
・肩書
・キャプション

文章を書き始めたのは4ヶ月前にnoteを始めたのと同時。素人の試行錯誤の過程ですが、この記事に残し、どなたかの参考になれば幸いです。

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