詩・「可能性のトビラ」
可能性を考えない
可能性がの扉が閉まる
何も行動をせずに
人々の提案を否定していく
前にやってみた
前にお願いして断られた
そんなことがなんの意味があるだろう
1年前にやって出来なかったことが
いまだったら出来るかもそれない
半年前に断られたことが
いまだったら対応してもらえるかもしれない
そもそもお店などに電話して
対応出来ないと断られ
たまたま聞き忘れたことがあり再度電話
担当者が変わると
先ほど断られた案件が対応してもらえる
こんな奇跡はよくあること
可能性の扉をオープ