原田範如

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歌「🎅サンタクロース来るかな」

購入後に全編(04:08)を視聴することができます。

¥100
    • X雲だー!日本をプロジェクトX

      • 「ことば」はプレゼントBOXです。「ことば」のプレゼントBOXに気持ちを入れて「ことば」を掛けるのです。

        • 詩・わらう

          わらうことができるのは 人間だけらしい 確かに犬や猫が笑い転げていたり カブトムシやクワガタが笑っていたり 蚊やハエが飛びながら笑っているのを聞いたことがない 人間の特権である笑い なぜ人間だけにあるのだろうか それは人間がクリエイティブだからだと思う 聖書には神は念いにおいて 地球を作り 太陽を作り 宇宙を作った 神の子 仏の子である人間は その神のクリエイティブなところ 創造的なところを ふんだんに受け継いでいるのだと思う 笑うと免疫力が上がり 笑うとストレス発散になり

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        歌「🎅サンタクロース来るかな」

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        歌「🎅サンタクロース来るかな」

          詩・「可能性のトビラ」

          可能性を考えない 可能性がの扉が閉まる 何も行動をせずに 人々の提案を否定していく 前にやってみた 前にお願いして断られた そんなことがなんの意味があるだろう 1年前にやって出来なかったことが いまだったら出来るかもそれない 半年前に断られたことが いまだったら対応してもらえるかもしれない そもそもお店などに電話して 対応出来ないと断られ たまたま聞き忘れたことがあり再度電話 担当者が変わると 先ほど断られた案件が対応してもらえる こんな奇跡はよくあること 可能性の扉をオープ

          詩・「可能性のトビラ」

          明日できることは今日はしない。先延ばしの人生は、全力で生きていない。 今日できることは、今日やってしまう。明日の仕事もやってしまえ! 前倒しの人生が充実感があり、余裕のある人生を生きるコツ

          明日できることは今日はしない。先延ばしの人生は、全力で生きていない。 今日できることは、今日やってしまう。明日の仕事もやってしまえ! 前倒しの人生が充実感があり、余裕のある人生を生きるコツ

          草津温泉の足湯に浸かってる。 気持ち良い〜

          草津温泉の足湯に浸かってる。 気持ち良い〜

          夢や理想と現実が競っていたら、現実に絶対に負けない!と強く思い、決意を固めよう

          夢や理想と現実が競っていたら、現実に絶対に負けない!と強く思い、決意を固めよう

          自分が他者からどう見られているか?というのを意識しすぎす、自分が他者に何を与えることができたかを気にして生きる。 他者からどう見られているか1% 他者に何を与えることができたか99%

          自分が他者からどう見られているか?というのを意識しすぎす、自分が他者に何を与えることができたかを気にして生きる。 他者からどう見られているか1% 他者に何を与えることができたか99%

          やらない理由とやれない理由を並べ立てる人は疲れる

          こんばんは。 友達で就職をしたいと言っているから「応援するよ。企業に手紙を出したら?10月から郵送代が上がるからさ、9月中に出した方が良くない?20通分くらいならカンパしてあげるよ」と、友達の挑戦を応援しようと思いそういった。4,5日たった頃に、会社に手紙書いている?と手紙の進捗状況を聞いてみた。まだ0通、手紙を1通も書いていない。何社調べた?出そうと思う会社を何社調べた?と聞いたら返事がない。何もやっていないんだ。というと「何もしていないとは言っていない」と逆切れ状態で一言

          やらない理由とやれない理由を並べ立てる人は疲れる

          縄跳びをしようとしたら雨が降ってきた。退散しよう

          縄跳びをしようとしたら雨が降ってきた。退散しよう

          三ヶ日の夕日

          三ヶ日の夕日

          不幸の自慢をやめる

          自分の人生の問題集を他の人と比べるのは意味がないという話をしました。僕の友達で自分の問題集はほかの人と比べて重い。難しいと確認する。本人は自覚は無いかもしれなけど、自分の問題集の方が難しいとか重いとかで比べるということは、自分はあなた(比べられた人)よりも不幸です。あなたの方が幸せですよね。私はこんなにも不幸なんです。と不幸を自慢しているんですよね。不幸の自慢をして、自分が不幸であることを確認している。自分が不幸であることを心に刷り込んでいる。そのような作業をしているというこ

          不幸の自慢をやめる

          人生の問題集

          人生は一冊の問題集という言葉がある。人間は生まれてくる前に、自分で自分の人生計画を立てて生まれてくることから、一冊の問題集と言われる所以である。 人生には様々な出来事がある。生まれつき障害を持って生まれてきたり、途中から障害になったり。親が離婚したり、会社が倒産して夜逃げをしたり。 自分の人生の課題が現れて、その事象と格闘しながら生きていく。その時に自分の問題集と他者との問題集を比べる人がいる。そして、自分の方が大きな問題だ。重い問題だと思い込み、自分はある意味特別な人だ

          人生の問題集

          ポエム「片腕の天使」

          大きな白く輝く翼を広げ 天使は空を飛んでいく 左手には光の剣を持ち 闇を切り裂き 光をその隙間に流し込む 世界が闇に染もうとしている時 天使は胸には愛を 左手には光の剣を しかし右腕は使えない 右腕はだらりと垂れ下がっている 天使は右腕のはるか先を見つめる 助けを求める地獄の人々が 天使の右腕にぶら下がっている 天使は歯を食いしばり微笑む 天使のほほえみは金色の風になって 地獄で苦しんでいる人々の下へ 吹きわたっていく 金色の風が通りすぎると 人も世界も光り輝く 笑顔が生まれ

          ポエム「片腕の天使」

          いざ介護の仕事へ

          その時僕は焼き芋の移動販売をやっていた。結構売れていて、お客さんもついていた。1日の経費を引いた利益は平日で12000円、休日で25000円ほどあった。時間は自由に使えるし、仕事はとても楽しかった。自営業のようなものだったから月に1日も休まずに働いた。自分の感覚では、働いているというよりも、遊んでいるという感覚で楽しんでいた。でも、焼き芋の移動販売の仕事は「ヤ」のつく組織と繋がっていた。焼き芋の移動販売を経営している売り子の元締めは、「ヤ」のつく組織の企業舎弟だった。その事実

          いざ介護の仕事へ