出版予定
最期の出版・・・・
農地が有している公共財として生命体・土壌
感性の扉・・・
堆肥と土そして公共財としての微生物
今年度末を目標に、農文協にお世話になる出版予定です。
私としては最期の出版になると思います。
内容は具体的な有機栽培における土づくりと堆肥づくりの資料の役割、
また資源循環としての生ごみリサイクル、、「農と美」を結ぶオーガニックフラワー、レイズドベッド、生花(抛げ入れ)など我が人生の農的な生活の網羅です。
また基本となる育土感覚は、感性的な健康な土作りを共有の学びとしたい。
また社会的責任としてのコンポスト学校、企業のコンサル、海外の支援活動。講師業・・これらは私の人生としての社会的必要性・この世の活動です。
しかし出版は歴史的な公益活動です。
@これまで12年前に3冊本が出ましたが、全て絶版で、プレミアがついています。どうしても増刷できなかったので、今回新たな出版社を与えてもらったのです。
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